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播磨のいぢ
社会人となって16年目、一貫してネット通販およびEコマース関連に携わってきました。2013年起業しました。仕事と家庭と、どのようにバランスをとっていくのか。これからの課題です
座右の銘:「一隅を照らす」「自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる。」「意欲のある者のほうが、能力のある者よりも多くをなす」「なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?」
●経験
楽天市場、ヤフーストア、ヤフオク、DeNA、LINE、アマゾン、ヤマダモール出店、独自ECサイト構築、独自ECモール構築、ファイルメーカーによるシステム開発、商品マスタ、受注処理システム、顧客対応システム、梱包出荷・自社物流センター構築。人事・総務・リクルート採用活動。
●出来ること:頑張れ店長カスタマイズによるネット通販バックヤード構築。楽天市場、独自ECサイト同期店舗運営。CGIを使ったSEO対策。NAVER、Wikiを使ったまとめサイト作成。ブログ、ツイッター、facebook、LINEを活用した集客。キュレーションを活用したビジネスモデルの実践。ファイルメーカーを利用した情報収集・分析。
●得意分野:日用品、健康、美容に関する商材の仕入れ・販売・企画。医薬品、漢方薬の取り扱い。検索エンジン上位表示全般。
●2009年登録販売者資格を取得しました
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2010年10月28日

ゆとり社員は実は優秀!ゆとり世代と如何につきあうか

早いものでもうすぐ11月。
春に入社した新入社員の方々も
社会人になって半年が過ぎようとしています。

そんな中、世間ではゆとり社員がモンスター社員化していると話題ですが
実はゆとり教育をうけ、ゆとり世代と呼ばれる彼らは実は優秀であるという見方もあるようです。

幼いころからパソコン、インターネット、携帯電話などITに馴染んでいる彼らは
情報収集能力、情報吸収能力が高く、ITスキルの高さは60年代・70年代生まれの世代とは桁が違う。
また、好きなこと・やりたいことをやるときの集中力はすさまじい・・・。

要は如何にして教育し、戦力にしていくのか指導する側の力が問われている。
新入社員がモンスターだと喚く前に、自分たちの指導能力を問わねばならない。
己の能力不足を、「ゆとり」という言葉にすり替えることで
問題解決の思考を停止させてしまっているのではないか。

これは若者の○○離れ、といって
業界の売上不振の原因を自らに省みない連中と同じパターンではないのか。
胸に手をあてて、じっくり考えてみよう。
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@参考
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101027-00000015-pseven-pol
【世相】ゆとり社員 : 親と一緒に内定式出席し、会社固定電話出られず [10/27] 
週刊ポスト2010年11月5日号


http://book.asahi.com/business/TKY200808050265.html
職場を悩ます ゆとり社員の処方せん [著]池谷聡
「ゆとり社員」とは、ゆとり教育を受けた世代の新入社員のこと。“個性尊重”の教育の下、携帯電話やネットが当たり前、で育った彼らは、上の世代にとっては理解できない「モンスター」だ。


@過去ブログ
http://lohas.tenkomori.tv/e116707.html
2009年08月18日
おひとり様ならぬ、おゆとり様の消費とは→ゆとり教育世代の台頭

http://lohas.tenkomori.tv/e159150.html
2010年03月23日
悲惨だったNHKのテレビ・新聞の未来に関する討論番組
こんな状況じゃ若者のテレビ離れ、新聞離れって念仏のように唱えて淘汰されるだけだと思うけど。
本当、危機感無さ過ぎる。
悲惨だったNHKのテレビ・新聞の未来に関する討論番組  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 09:31Comments(0)ことば・用語・考え

2010年09月27日

【尖閣諸島問題】もしも日本が中国の支配下に置かれたら

先日来の尖閣諸島問題に端を発した日中関係の悪化だけども、
これは我々の日常生活にどれほどの影響を与えるのだろうか。

短期的にはどうなる?
長期的にはどうなる?

日中関係の悪化のニュースがメディアによって流されているなか、
我々の中国に対する印象は悪化していると思われる。
おそらくそれは中国とて同じ。

どの程度の報道をしているのかわからないが、
一党独裁国家が報道をコントロールすることなど容易い。
自分たちに有利な情報のみを流していることでしょう。
また受けても自分たちが求める情報のみを
受け取りたいように受け取るだろう。

実は日本も例外ではない。
どこかの誰かの意図で
我々の中国に対する印象が
操作されていたとしても
不思議ではない
という状況化であることは認識すべきだと思う。

中国人の日本への旅行が数万人単位でキャンセルになり、
日本の関係者が数億円の機会ロスをしたとしても
レアアースの出荷がとめられたとしても、
直接我々の生活に影響があるとは思えない。

事態はもう少し中長期的に考える必要がありそうだ。

この機会にロシアが北方領土問題で
先手を打ってきたと報道されている。
ロシア、ソ連って国はこんなチャンス、逃してくれない。

となると、やはり頼るべきはアメリカなのか?
国連に頼りたくても、ロシアと中国が拒否権もっているから
実質なにも決めることはできないだろうし。

第二次大戦後、日本はアメリカの支配下で
コントロールされて今があるというのが私の認識だ。
ある程度の自由は憲法で保障された。
しかし、それはアメリカの利益を侵さないという範疇での自由だ。


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Posted by 播磨のいぢ at 14:33Comments(0)ことば・用語・考え

2010年09月03日

流通用語:ハングリー・マーケティング=品薄商法

ハングリーマーケットとは、意図的に供給量を抑えることによって売り切れ状態を作り出し、「飢餓感」を出そうというマーケティング手法のことで、ある意味人間の心理を突いた販売手法です。

現代では欲しいものは何でも手に入り、ネット上では検索してボタンを押すだけで商品が届きます。
正直、商品が到着して利用することよりも商品が届くまでが楽しかったりします。
もういつでもどこでも手に入るものであふれているせいか、お腹一杯なわけです。

だからこそ、企業は「行列ができる店」とか「入手困難」という限定性・希少性を生み出し、欲求を喚起します。まぁその手法に乗せられやすいことよ。

家電量販店で限定10台と書いてある商品、本当に10台限りな訳ないですよね。
でも店頭で在庫を確認して、あと1台だけならありますって言われたら、かなりの確率で購入後押しされちゃいます。
購入できる喜びよりも、購入できない悔しさが勝っていたりします。

この品薄商法、品切れ商法、ハングリーマーケティング、飢餓感マーケティング、希少性の原理などとよばれる手法を使って、成功した事例は数多くあります。
成功するための条件としては、ある程度の知名度と潜在的なファンの存在、そして乾き(渇き)が必要であるとのこと。
要するに、空腹は最高のスパイスということでしょうか。
失敗事例を研究するのも面白いかも。

※成功事例
任天堂 ニンテンドーDS、Wii ⇒発売当初は品薄、認知度が高まったら大量生産。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」→「見たくても、満席で見られない」
村上春樹氏の「1Q84」→読みたくても読めない
オールフリー ⇒品薄で供給できない
ゴパン ⇒予約殺到で販売延期
食べるラー油 ⇒品薄で店頭で見かけることがない。

※失敗事例
「道内限定販売」のルールを破った花畑牧場


@□ソース:Yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100902-00000001-sbunshun-bus_all
(週刊文春2010年9月9日号「THIS WEEK 流通」より)
『オールフリー』『ゴパン』…「売れすぎて販売休止」の裏事情
「いつでもどこでも手に入る商品だと有り難みがありません。そこで欧州のブランド品がやっているように、 あえて生産数を抑え、消費者の飢餓感をあおると同時に商品価値を高める『ハングリー・マーケティング』の 手法を利用している可能性も考えられます」

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Posted by 播磨のいぢ at 09:26Comments(0)ことば・用語・考え

2010年08月17日

終活 人生最期、エンディングの迎え方を考える

終活、という言葉にであった。
結婚活動、婚活。
就職活動、就活。
就活とは終末活動ともいうべき、いかに人生の最期を迎えるかという
人間誰もが避けられない究極の活動のこと。

以前から遺言や自分史などという行いはあったにせよ、
100歳以上の高齢者が多数行方不明になるというご時世、
自分自身の終わり方について、一度くらい考えてみても損はないだろう。

これって、当事者だけではなく周囲の家族や友人、親戚なども共有しておくと便利かもしれない。

そうして、終活をすすめるなかで自分自身とはなにかという根本問題を見直すいい機会になるかもしれない。
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@参考ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100814/sty1008142354003-n1.htm
「30歳を独身で迎えたから」と購入の女性も 「遺言書セット」がヒット  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 12:37Comments(0)ことば・用語・考え

2010年07月27日

モチベーション3.0 やる気はお金では買えない

モチベーション3.0という言葉がある。
モチベーション1.0とは生存本能。
モチベーション2.0とはアメとムチに基づく動機づけ。
単純作業ならアメとムチのアメ=報酬で動機づけが可能であるという。
しかし自律的、自発的な動機づけにはモチベーション3.0が重要になる。
義務や強制ではなくて、自らの意志で、自分事として取り組まなければ効率が上がらないという結論。
内発的動機づけと呼ばれる。
当たり前といえば、当たり前なのだが。
いまの世の中、自発的に自ら燃えて動けることは稀。
ボランティアだって、ある意味アメとムチが入り込んでるかも。
言えることは、やる気はお金では買えないという結論。
かつてお金で買えないものはないっていった人もいたけど、
案外自分自身のやる気ばっかりはお金次第でどうこうできるもんじゃない。
確かに報酬は必要だけども、それだけじゃないんだってことに気づかないと悲惨。
今回のポイントとしては、モチベーション3.0を向上させるには
1.0と2.0が満たされているという条件がまずあるということ。
生存が確保されていて、それなりの報酬もある場合、その次に内的動機づけの問題となる点。
まぁ今の我々の問題としてはぴったりなんじゃないかと。 

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
* ダニエル・H.ピンク/大前研一   Amazon.co.jp ランキング:: 本 - 18位
『ハイ・コンセプト』のダニエル・ピンク最新刊!停滞を打破する新発想!
〈モチベーション3・0〉とは何か?
コンピューター同様、社会にも人を動かすための基本ソフト(OS)がある。
〈モチベーション1・0〉…生存(サバイバル)を目的としていた人類最初のOS 。
〈モチベーション2・0〉…アメとムチ=信賞必罰に基づく与えられた動機づけによるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る。
〈モチベーション3・0〉…自分の内面から湧き出る「やる気!=ドライブ!」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!」の基本形。
 

【目次】
第一部 新しいオペレーティング・システム
第1章 〈モチベーション2.0〉の盛衰
第2章 アメとムチが(たいてい)うまくいかない7つの理由
第2章の補章 アメとムチがうまくいく特殊な状況
第3章 タイプIとタイプX
第二部 〈モチベーション3.0〉3つの要素
第4章 自律性
第5章 マスタリー(熟達)
第6章 目的
第三部 タイプIのツールキット
個人用ツールキット モチベーションを目覚めさせる9つの戦略
組織用ツールキット 会社、職場、グループ能力を向上させる9つの方法
報酬の禅的技法 タイプI式の報酬
保護者や教育用ツールキット 子どもを助ける9つのアイデア
お薦めの書籍 必読の15冊
グルに聞く ビジネスの本質を見抜いた6人の識者
フィットネスプラン 運動へのモチベーションを生み出す(そして持続させる)ための4つのアドバイス

@ソース
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100723/215569/
ダニエル・ピンクの「やる気の研究」 
やる気は「お金」では買えない 「上手くなりたい」が「やる気」を生む  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 16:22Comments(1)ことば・用語・考え

2010年06月28日

サッカー日本代表岡田監督の名言集 経営哲学に感銘

非常に感銘を受けた記事です。
昨年12月にサッカー日本代表の岡田監督が早稲田大学で講演をしていた時の文章。
非常にタイムリーで、経営や指導者、リーダーの考え方の部分で納得のいくことばがありました。
一読の価値ありだと思います。

指揮官岡田武史

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http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news010.html
岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
早稲田大学は12月11日、ICC開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。日本代表監督としての悩みから決断の下し方、チームのまとめ方やスランプになった選手への接し方まで幅広い話題が取り上げられた。  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 11:32Comments(0)ことば・用語・考え

2010年06月11日

妄想●今、自由に使える100万円があったら何に使うか

お金はどのようにして稼ぐか、どうやって集めるかばっかり考えてきたけど、
お金をどうやって使うのか、何に使うのかの使い方についてこれまで考えが浅かったと思う。

短期的・短絡的ではない、中長期的に見てもっとも有効な使い方ってなんだろうか。

●貯蓄
●物品購入
●旅行
●投資
●仕事関連

などが思いつく。
自分が楽しむための家電や趣味の本の購入なんかはもういい。
パソコンもテレビもゲームもいらない。
高級自転車やバイクなんてどうだ?バイクは今まで乗ったことない。
二輪の免許をとって初めてのバイクは気持ちいいかもしれない。
100万円あったら海外旅行一人旅とかどうだ。
マチュピチュ・空中都市いってみたらどうだ。



いや、刹那的にそのとき楽しければOKという目的ではなく
5年後、10年後の未来のために使う方法はないだろうか。
単なる貯蓄や株や証券投資ではなく。

たとえば今100万円あったらiPadを20台購入できる。
iPad20台を手に入れて、iPadレンタルサービスを事業としてやったらどうだろう。

あるいは100万円分のヤフー広告枠を購入して
ネット通販、アフィリエイトに呼び込み売上アップを図るとか。

あるいはツイッターのまとめサイト構築ソフトを購入して
ツイッターまとめ系ポータルサイトをつくるとか。

などなど。
ちょっと妄想してみた。

@参考
http://knowledge.livedoor.com/14022
臨時の100万円があったら… - livedoor ナレッジ 知識、知恵のカタマリ

http://www.shiruporuto.jp/teach/video/theater/100man.html
100万円あったら、どうする? 動画

http://news.ameba.jp/cobs/2009/10/47847.html
【アンケート】あなたは100万円あったら何に使いますか?

http://www.oricon.co.jp/news/ranking/49342/
もしも100万円あったら? イマドキ女子高生の意外な回答


http://www.cinemacast.jp/news/report/20080718-505.html
蒼井優は100万円あったら何をする?『百万円と苦虫女』プレミア試写会
百万円と苦虫女

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Posted by 播磨のいぢ at 10:17Comments(0)ことば・用語・考え

2010年05月05日

猛特訓はアリ?ナシ?桑田真澄理論は新入社員指導に応用できる?

桑田真澄氏といえば、PL学園から巨人入りし通算173勝をあげた大投手である。
野球界の現役を退いてからも早稲田大学大学院に通い、首席で卒業したという逸話も存在。

その桑田氏が掲げる指導法が面白い。

猛特訓、猛練習はせずに、
「効率的、合理的な練習メニューを考え、短時間集中型の練習をして、残りの時間を勉強や遊びに充てるべき」
という理論だ。




日本人の考え方のなかに、何かを成し遂げるには必ず猛練習・猛特訓が必要だという根性論・精神論がある。
実際、第一線で活躍しているプロのアスリート達は
選手生活のどこかのタイミングで猛練習・猛特訓を経験している人が多いと思う。

100人いれば、猛特訓が必要派と必要ない派に
50:50くらいに分かれるんじゃないだろうか。

そもそも私が桑田氏の練習理論に興味を示したのは
野球の練習方法についての哲学が、
学生時代の勉強方法や
社会人になってからの仕事の仕方についても
共通点が見出せるように思ったからだ。


個人的には猛特訓・猛練習は必要だと思う派だ。
しかし条件付きで。
その条件とは自主性と納得性だ。
本人が自主的に、納得して猛練習・猛特訓する場合と
監督・コーチ、あるいは先生や両親、はたまた上司や社長に
命令されて、歯向かうことはできず、拒否する選択肢がない場合には
猛練習・猛特訓はただの強制労働であり、個人の自由を奪う体罰にも近い。
いくら本人のためだと言われても、大人になったら感謝するからと言われてもだ。


プロ野球の練習方法の話に戻そう。
プロの選手が猛特訓、猛練習をするのは当然だと思う。
しかしそれは自己コントロールできての話。
登板過多、疲労困憊、故障をかかえて猛練習する意味はなかろう。
きちんと練習の目的があり、技術の向上につながる猛特訓であれば必要だと思う。
メジャーリーグでは、それは本人の意思で判断し練習するかしないかは本人任せとなっているのだろう。
日本では実績を残したベテラン以外はまだまだコーチや監督の指導方法に従うという選択肢しかなさそうだが。

理想的にはコーチや監督の示した練習プランと自分が考えるプランを比較検討し、
より効率がよく、効果があがる練習方法をプロの選手は選べばよいと思う。

プロの選手であれば、猛特訓が必要か必要でないかは自分で判断すればよい。
コレひとつの結論だと思う。


一方アマチュア選手の場合、あるいは義務教育課程にある学生の場合は
指導者の教育方針から逃れることはほぼできない。
会社であってもほとんどの労働者は自分のやりたいようにやらせてもらえる環境にあるかどうかは疑問。
気に入らなければ組織を辞めるしかない・・・

そういった選択肢がない場合には、
猛特訓、猛練習の必要性は指導者に委ねられているから、
指導する側はその責任を自覚し、慎重に判断すべきだと思う。

結論としては、アマチュア・学生・労働者など
自由意志が発揮できない環境下では猛練習・猛特訓は必要ないと考えられる。

理想論では、当人が自分で判断できる立場になるまでは
「効率的、合理的な練習メニューを考え、短時間集中型の練習」をすべきだろう。

わが身を振りかえったとき、
自分が新入社員時代に猛烈に仕事をして
深夜遅くまで、あるいは自宅に戻っても、
休日返上で24時間・365日仕事をしたと誇り、
それでうまくいったんだという自負があったとしても、
そのやり方を今の新入社員に押し付けることはできないだろう。
だって、自分が新入社員時代に上司にそのような状況を強制されてはいないから。
自らの判断で自らの意思で猛練習・猛勉強・猛烈仕事をしたから
なんとか切れずにやってこれたのだから。

人を指導する側になった場合、
ただ単に量をこなすことを強制するだけではなく
自ら考え、自ら気づくことができるような環境を提供することも重要と思う。
それだけのことができない指導者であれば、
自らの力のなさを自覚し、力のないなりの指導方法を研究するしかない。
指導者となっても、指導方法の猛練習・猛特訓が必要かもしれないのだ。


@参考
http://www.narinari.com/Nd/20090311277.html
桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/52480121.html
スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:桑田真澄氏の提唱するTEN本ノックに、正しい練習の姿を知った件。  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 15:40Comments(0)ことば・用語・考え

2010年04月12日

朝倉義景の時世の句 七転八倒四十年中無他無自四大本空

江~姫たちの戦国~で来年のNHK大河ドラマも盛り上がりそうですが、
それに便乗して、福井県の朝倉氏遺跡周辺も盛り上がっていました。
桜もきれいな時期で景観は最上。

そこでみかけた
朝倉義景の時世の句が興味深かった。
「七転八倒四十年中無他無自四大本空」
⇒七転八倒して苦しみもだえた四十年の生涯は、結局他も無く自も無く本来空しいものであった

これは単に空しい人生だったという悲しい歌ではなく、
朝倉家100年の歴史が常に戦とともにあって
争い、戦いの日々の中でさえ文化や芸事をもとめ、今も残る庭園・城下町を残した
朝倉義景の時世の句と知って聞けば、感慨深い。
結局は一族は滅亡してしまう運命にあるのだが。

一乗谷朝倉氏遺跡・武家屋敷



@参考資料
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20090617.pdf
大河ドラマ 第 50作 〜姫たちの戦国〜. 作:田渕 久美子
  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 20:07Comments(0)ことば・用語・考え

2010年04月05日

かもの法則で前向き思考 ネガティブ発想からの脱却を

新社会人のみなさま、新しい環境はいかがでしょうか。

新しい年度の新しい変化を楽しめている状況から、
もうすぐ5月病といわれるような、環境変化になじめない、
落ち込んだ状態になっちゃうこともあるかもしれません。

そんなときに役立つのがポジティブ発想。
無理からでも自分の脳みそを肯定的なイメージにコントロールできてしまうそうです。

それが「かもの法則」。
大不況の今だからこそ、大チャンスだと捉える人間もいる。
人間は、考え方次第。
ピンチの中にチャンスあり。
思い込んだ者勝ちです。
かもの法則 西田文郎 
幸せか不幸せか、成功か失敗か─あなたの歩む人生は、すべて「かも」が決めている!能力開発の魔術師が遂に明かした驚愕の最終法則。 
第1章 未来を決めていたのは「かも」だった/第2章 「かも」は大不況をチャンスに変える/第3章 心の「かも」は脳の中で闘っている/第4章 喜びの大きさで「かも」は成長する/第5章 マイナス思考でも「かも」は羽ばたける/第6章 どんな大変革も小さな「かも」から始まる



@参考URL
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100404-00000001-president-bus_all
驚くほど効く「心のギアチェンジ」~前向きな脳をつくる「かもの法則」
・否定的な「かも」に囚われると、人はどんどん悲観的に 
・「他責」の思考習慣が、現状を変革できないビジネスマンの特徴
・「成功するかも」「できるかも」という肯定的な「かも」によって自分をコントロール
・能力開発とは、いかにして肯定的錯覚、肯定的な「かも」を脳に植えつけるか
・マイナス思考はそのままにして、プラスのイメージ、プラスの感情を持つ
・否定的なことを考えたり、口に出したときは、肯定的な記憶データに塗り替えておくことも重要
・寝る前に「記憶の塗り替え」を行う

・企業には、「(1)言われたこともしない人」「(2)言われたことをする人」「(3)言われたこと以上のことをする人」の3種類の人間がいます 



@参考記事
http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-40.html
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 17:53Comments(0)ことば・用語・考え

2010年03月27日

新しい門出。新入社員と結婚式と。

今日は新入社員の初日の研修と結婚式があった。
どちらも新しい人生の門出。

自分なりに新しいスタートに関われたことが刺激になった。

しかし自分が社会人1年目だったのはすでに10年も前になる。
10年経つといろいろマンネリもあります。
環境も変わりました。
気持ちも変わっていきます。

もう一度新しい気持ちで、モチベーション高めてやっていくためにも
新しい人との関わりは、その人のためだけではなく
自分のためにもなりそうです。


結婚式。

人と人を結びつける縁というものはすごいなと感じる。

その一つ一つの縁を大事にしてきたか、粗末にしてきたか
その違いもあるんだろう。

今日は人と人とのつながりがとても貴重なものに思えた。

本人そのもののだけでなく、友人や家族・親戚の醸し出すものも含めて
あなたであり、私なんですね。

やっぱり人間は一人では生きてはいけない。

そんなこんなで、いろんなことを考えながら今日一日を過ごした。

子どもの結婚
  

Posted by 播磨のいぢ at 22:05Comments(0)ことば・用語・考え

2010年03月06日

2010年は原点回帰 弱者の戦略で生き残れ

ケンコーコムも原点回帰だそうだ。

ネット通販大手も苦しんでいるようです。
ケンコーコムですら原点回帰で健康食品に特化していく方向とのこと。
ロングテール理論の再構築が必要。
キーワードは何を販売しているショップか分かりにくい。

本日朝のNHK番組、経済ワイドビジョンe でも言っていた。
Q,デパート起死回生の策は?
A,ネット上で出来ることをリアルでやるな

他社が出来ることをわざわざ自社でやる理由を考えないと。
大きな流れに乗るだけではなく
自分はどこに行くのかもっと作戦を練らないと。

弱者の戦略



今後、ケンコーコムでは原点回帰を掲げており、健康食品などを中心とした商品カテゴリーに絞り込んで販売していく考え。
「取扱商品が15万点まで増えた結果、何を販売しているショップか分かりにくくなった。
もう一度原点に戻ることで、当社の強みを消費者に認識してもらえるようにしたい」
(ケンコーコム後藤玄利社長)

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/03/02/7415  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 12:07Comments(0)ことば・用語・考え

2010年02月23日

逆風下で繁盛する店 成功している企業の秘訣3つのポイント

日経流通新聞に掲載されている記事で
非常にためになる文章がありました。

小売業に関係する人間であればなるほどと納得するのではないでしょうか





※日経流通新聞記事より 「逆風下で繁盛」する店


成功している企業の秘訣(3つのポイント)
1、過去の売場に固執せず、顧客が利用しやすい様に全てを見直して取組んでいる

2、他の小売業にまだ品揃えされていない商品を発掘し、
店頭でスタッフが丁寧に手書きのPOP広告などを取り付け、
商品情報をきちんと商品情報を伝えている。
メーカーに依存して、ただ商品を棚に並べている時代は終わった。

3、取引先であるメーカーをビジネスパートナーとして認識し、約束を守っている事。
売れない理由が販売価格にあると思い込み、値下げ要求をするだけの小売業がある一方で
顧客に喜ばれながら互いに利益を上げる企業はメーカーとの間に信義がある。
メーカーに何でも依存するのでなく、自分達に出来る事をきちんと取組む。
これが小売業の成功する条件。
  

Posted by 播磨のいぢ at 19:34Comments(0)ことば・用語・考え

2010年02月04日

さとり世代は現代のニーチェだ。ルサンチマンが爆発寸前?

さとり世代。
今の世の中を一言でとらえた的確な言葉だと思う。
結果が分かっていることには手を出さない、あきらめきっている。
草食系。浪費はしない。
消費活動も変化していく。
車にはのらない、ブランドものは欲しくない、スポーツはしない、お酒を飲まない、旅行をしない、恋愛も淡白。
貯金だけが増えていく・・・
これオレのことじゃないか!
って思った人、多いんじゃないだろうか?

もちろん日本人全てが「さとりきっている」わけではないので、
貪欲な方も多数おられるかと。

そんな方にしてみれば、欲しがらない「さとり世代」は別世界の人種かもしれない。

同様のことばに、「あきらめ」がある。
さとりとあきらめ、コレ紙一重。
さとり世代は一方であきらめ世代でもある。

もう高度経済成長はあきらめなくちゃいけない。
終身雇用も給料のベースアップもあきらめて。
結婚も恋愛もあきらめて。
旺盛な消費意欲はなく、自分の範疇でコントロール可能な世界でのみ鬱憤をはらす・・・

これってごく一部の少数派から案外、メジャーな考え方に昇格してきていると思う。

・幸福の方程式 山田昌弘 著 電通チームハピネス
・欲しがらない若者たち 山岡拓 著


これらの書籍は新しい消費活動をうまくまとめていると思う。
新しい消費の傾向はまさしくエコでロハスで「さとり」に「あきらめ」だろう。

一方で、

・フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略 クリス・アンダーソン、小林弘人、 高橋則明


などは無料であれば積極的に利用する消費者(生活者)のありようを映し出していると思う。
ニンテンドーDSのマジコンやらファイル共有ソフトの広がりは
さとり世代唯一の生きがいかもしれない。

↓まだ続きます・・・
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Posted by 播磨のいぢ at 19:11Comments(1)ことば・用語・考え

2010年01月05日

格差社会のその先に 派遣村と精神的デフレスパイラル

年末年始の恒例になりつつある派遣村の報道が続いていますが
これって結構他人事だと思えなくなってきた。

いや、自分自身が明日にも路上生活者になって
派遣村のお世話になるということではなくて

こういうった層が拡大して影響力、発言力を増していって
そのうち税金の負担や社会保障、国の制度自体にまで関係し、
テレビで報道されているあちらの世界の話ではなく、
身近なこちら側の問題に結びつくんじゃないかと
想像できるようになってしまったということ。

政府はたかだか数千万円の費用で
貧困にあえぐ人々を見捨てないというパフォーマンスがうてるし、
某派遣村村長はいつのまにか内閣府の参与?という権力の側にいるし。

(派遣村=あちらの世界=向こう岸)

実際問題、日々の暮らしのなかで
目を凝らさなければ
向こう岸の問題をみつけることは難しいし
大半の人は
自分と自分に関係する問題に
対処するだけで精一杯のはず。

あちら側(向こう岸)の世界は
あくまでもあちら側の問題だったはず。
しかしメディアに煽られているからだろうか?
自分の中で、少しでも道を踏み外したら
あちら側がこちら側になるのでは?という不安感や
危機感、焦燥感が生まれつつある。

あちら側の世界の輪郭がより具体化しつつある・・・・



↓以下続きます  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 12:55Comments(0)ことば・用語・考え

2010年01月01日

2010年新年抱負 クリック&モルタル2.0 あえてアナログ

○新年抱負 
「あえてアナログで、リアルにこだわっていこう。」

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
私は2001年に社会人となって以来、約10年ネット販売に関わってきました。
この10年でネットはマイナーなオタクのツールから、
誰もが当たり前に利用するインフラになりました。

10年前はインターネットで商品を販売する企業は少数派でした。
しかし今やメーカーも問屋も小売店もネットへ、通販へ。
商売も勉強も情報収集もネットがなくては始まりません。

環境が激変しました。
ネットで買い物をするハードルが随分下がりました。
携帯電話とインターネットがコミュニケーションの必須ツールになりました。

そして皆がアナログでリアルにお客様と話す機会が減ってきています。
この状況下で今後我々はどこを目指すのか。

数多くの業者が群がるレッドオーシャンか、時代と逆行するアナログの世界か。
非効率な誰もがやりたがらないような世界にチャンスを感じるのは私だけでしょうか?

今年のキーワードは、クリック&モルタル2.0!
実店舗の機能を活かした、新たなビジネスモデル実現を目指し、
ひたすら取り組み続けたいと思います。


  

Posted by 播磨のいぢ at 00:00Comments(0)ことば・用語・考え

2009年11月12日

人生は早めに諦めよう!に対する答え「前向きなあきらめ」

あきら・める【明らめる】
1 事情や理由を明らかにする。はっきりさせる。
2 心を明るく楽しくする。気持ちを晴れやかにする。

あきら・める【×諦める】
もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する。

諦観(ていかん)
1 本質をはっきりと見きわめること。諦視。「世の推移を―する」
2 あきらめ、悟って超然とすること。「―の境地」

*************************************************
ちきりんさんのブログで「人生は早めに諦めよう!」という刺激的なエントリーがあって、
それに対するユーザーの反応も早くて、多くの意見が集まっているみたい。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091111 人生は早めに諦めよう! - Chikirinの日記


そこに便乗して私もひとこと。


あきらめるっていうのは、前向きなあきらめと後ろ向きなあきらめがあるだろうということ。



前向きなあきらめとは、諦観であり悟りをひらくような本質を見極め自分の進む道が見えてくるようなことだろうと思う。

いろいろやったけど、結局自分にはこの道しかないと開き直って努力し続けることができるあきらめだろう。

後ろ向きなあきらめとは、国語辞典にあるように希望や見込みがないと断念してしまうことだろう。


人生を明らめるのか、諦めるのかで全然違う。

ちきりんさんの日記で述べられているのは両方含めての話のようだけれども、
希望がないと絶望して、がんばる意欲がなくなるというのは、人生早めに諦めよう!というのにつながらないだろう。

正しくは、人生早めに明らめよう!だ。

自分自身の才能や境遇、性質を見極めて何が楽しいのか・何を幸福と感じるのかを早めに明らかにすることは、こころを明るく楽しく、気持ちを晴れやかにさせることだろう。

希望がないと断念することとの違いは、主体性にあると思う。

自らが主となって、物事の本質を見極め、どの道に向かうのかを決めることは
一方の可能性を断念することではあるけれども、希望がなくなることではない。
一方を断念することによって、新しい可能性に進んでいく希望の決断・決意である。

それが明らめることだろう。


だから、人生早めに明らめよう!というメッセージだと受け止めれば、
大切なことは自分自身をよく見究め、知ること。
それは自分の性格や本質だけではなく、自分を取り巻く環境や時代の流れ、
置かれている立場、求められている役割等も含む。


そういう意味では、人生早く明らめるべきだし
明らめてからこそがスタートだろうと思う。

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Posted by 播磨のいぢ at 18:19Comments(0)ことば・用語・考え

2009年08月06日

心に自由を与える50の質問

心に自由を与える50の質問というのが面白そうなのでやってみました。
http://monojin.com/50-questions-that-will-free-your-mind/

正解も不正解もない、ただ重要なのは
「その決断をあなたが自分で下したのか、誰か他の人が下したのかってこと。」
ということなので、自分の考えで自分の意思で1つ1つ答えていきましょう。


→ 「心の自由」を手に入れる技術 1,470 円  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 14:46Comments(0)ことば・用語・考え

2009年07月31日

人生の目標を20分で見つける方法→本当の目標はなにか?

私は新卒求人倍率が過去最低だったロストジェネレーション世代ど真ん中の人間なのですが、
いつも先が見えず、人生の目標も目的も白紙状態でした。

これは自分個人特定の問題かと思っていたら、
最近になってどうやら一人二人が悩んでいるのではなく、相当の多数の方も
同じような空虚感、喪失感、無力感を抱いていることを知ったり。

過去何度も繰り返して無理から人生の目標をうちたてて
目標に向かってまっしぐらな生活を求めてきたのですが
どうやっても納得のいくような目標が見出せずにいました。


人生の目標を20分で見つけ出す方法
http://www.lifehacker.jp/2009/07/20_1.html#

ステップ1: 紙を取り出す、もしくはワープロソフトを立ち上げる
ステップ2:表題として「人生における本当の自分の目標はなにか?」と書く
ステップ3: この問いに対する答えとして頭に浮かんだことを次々列挙する
ステップ4:泣けるまでステップ1~3を繰り返す。涙が出てきたらそれがあなたの目標。


こういった情報もいろいろキャッチして試しては見るのですが・・・今までなかなかうまくいきません。

ソース元によると
涙が自然と溢れてくるまで50~100程度の答えを書けば、自分の頭の中も整理されるそう。

敢えて、わざと泣けるような台詞を考えたり、自分の泣けるツボを刺激する・・・
滑稽な姿かもしれないし、例えばファミレスで30分何かを書いていたかと思えば
急に泣き出したりなんかしたら相当怪しく映るでしょうが。



それでも
自分を泣かせた自分の言葉が、今後自分を勇気付ける
という一文がストンと腑に落ちた。

答えはすでに自分のなかにあるなら
自らを鼓舞する手法として有効かもしれない。


ものは試しだ。
やってみようじゃないか。


こういうツッコミもある。
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Posted by 播磨のいぢ at 10:10Comments(0)ことば・用語・考え

2009年01月01日

新年抱負 自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる

2009年 新年の抱負

大渋滞中のネット世界で、この渋滞を突き抜けるためにはどんなことが必要なんだろう・・・・
 
「自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる。」
ウェブ進化論の梅田望夫氏がアメリカのコンピュータ技術者ビル・ジョイの言葉として紹介した刺激的なフレーズ、このイメージが一番重要な問題だと思える。
ネット通販は今曲がり角に来ている。
市場全体は右肩上がりでまだ成長しているが、競合他社の増加率はそれを上回り続けている。
店作りも、売れ筋商品も、価格も簡単に真似ができるので、同じような商品を販売し、価格差だけを競うことになっている。 
しかも最近はメーカーや卸問屋が直接ネットショップを運営し、独自の商品を扱ったり圧倒的な価格で出品してくる。これでは勝ち目がない。わかりきっていることだった。

しかし大手がやらないような小さな隙間・ニッチな市場規模で生き続けることができるのか、疑問は残る。
私は昨年、「着眼大局、着手小局」を掲げ、志は高く取り組みは地道にやろうと心掛けた。
次の段階では何か突破口を見つけ、一点集中で深く掘り下げる時期だ。
ネット通販市場で自分たちの居場所をしっかり確保するために、時間を区切って今の取り組みをやり抜きたいと思う。結論は2009年秋ごろには出るだろう。
  

Posted by 播磨のいぢ at 00:00Comments(0)ことば・用語・考え

2008年11月29日

人材ポートフォリオとプロディーサー型人材の育成→コア人材

人材ポートフォリオ
プロデューサー型人材
熟練スタッフ方人材のリストラ
スペシャリスト型人材
コア人材

@自らの裁量でサービスを動かすことにモチベーションを感じる

個々人の事業企画、顧客交渉
ビジネスユニット単位での幅広い裁量

@コア人材は個人の裁量で新しい試みを積極的に提案しやすい環境

@顧客利益をミッションとする

@成果イメージの共有はするが、サービスの進め方は任せる

@自分の仕事に対する評価が顧客から直接伝わるような工夫

@顧客からの直接の声が本人のモチベーション向上につながる

@コア人材がのびのびと活躍する職場環境

@社外のコア人材との交流で刺激しあえる環境を

@コア人材のリテンション わくわく感があることが重要→場の創造
@コア人材の心を動かす価値の訴求・共感の創造
@コア人材を覚醒させるインセンティブの付与
→やる気スイッチ
→プライドをくすぐる引き金を引く
→先例のない難易度の高い業務に挑戦させる 知的好奇心の充足
→失敗を許容する組織文化の醸成で挑戦を促す
→十分な裁量を与えることで才能をいかんなく発揮
→コア人材をコア人材と認める制度

@ここにいてもまだまだ成長できると思わせる仕組み。どこまでも成長できる

@コア人材はミッション・ビジョンに共感している場合は仕事に没頭する
→ミッション、ビジョン、夢の共有
@コア人材は仕事の内容が好きになれるか、やりがいがあるかの追求
@コア人材は好きなこととやりがいのあることに携わることで自分を鼓舞することができる






*************************************************
人材の種類
1、将来の経営者 子会社の経営を担う人材 新事業領域を開拓するプロデューサー型人材
2、商品開発・企画を担うエキスパート型人材
3、商品販売・営業を担う熟練スタッフ型人材
4、パートタイマーのオペレーター スタッフ型人材

------------------------------------------------
セプテーニ BLP 商人
沖縄教育出版 ttp://www.cha-genki.co.jp/
沖縄自然館  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 00:00Comments(0)ことば・用語・考え

2008年10月03日

グーグルのせいで人間は愚かになったのか?

グーグルのせいで人間は愚かになったのか?

面白いテーゼだ。

何も考えずにシンプルにこの問いに答えるならば

1、そんなバカな。愚かになるどころか情報を駆使して利口になってるよ。
2、そのとおり。愚かな人間は情報の奴隷となって知恵を失い情報の洪水に飲みこまれ溺れているんだ。
3、確かにグーグルなどのITによって人間が愚かになった側面もある。しかし現状は過渡期で、将来的にはITツールを使いこなす知恵のある人間が、新しい価値を提供するだろう。

以上のような3パターンの応答を思いつく。

実際問題、高度なITの普及により、処理しきれないほどの膨大な情報の量に飲み込まれて様々な不具合も発生している。



日経産業新聞記載の渡辺千賀氏が紹介している
Google News、ユナイテッド航空の株価を76%下落させる、というのもよい例だろう。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2008/09/google-news75.html


その一方で渡辺氏は過去から現代の歴史を振り返りながら、そうではないだろうと評す。



個人的な考えとしては、
過渡期といえど、「今」という時代に生きる「私」個人としては
処理しきれないあまりにも膨大な情報を手に入れる可能性がありすぎる・・・・と感じている。
そしてその可能性の誘惑に打ち勝つことができない・・・・

携帯、メール、パソコン、テレビ、雑誌、新聞、ラジオ、ネット、からあふれる映像、音楽、ゲーム、ウィキペディア、ニュース、ブログ、掲示板、・・・
ネット系のサイバーな情報はテラバイト級のボリュームだ。

一方でリアルな「人間から人間」に伝わってくる情報は少なくなっている・・・のか?
(すでにネットや携帯なしの時代の情報環境のことを忘れかかっている)


グーグルのせいで人間は愚かになったのか?


インターネットのせいで私は自分で考えることをしなくなったのか?


・・・どうだろう。

自分で考える前に、
答があるような、面白みのなさは感じている。

あるいは自分が求めていたっぽい、答え風の考えに傾きがちになった?

・・・どうだろう、本当にそうなのか。

刺激的な問いである。

100%、そうではないといいきれないところがあるんだ。

疑ってみる、という角度からの検索が可能になったらうれしいな。  

Posted by 播磨のいぢ at 17:37Comments(0)ことば・用語・考え

2008年09月19日

名言:マキャベリ 天国は地獄を熟知してから・・・


恐ろしい言葉に出会った。

「天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである」

地獄を知らなきゃ、天国を知ることができない・・・

企業や政治家の不祥事やら倒産、不景気、世界同時株安・・・・
気がめいるニュースが多いけれども
いざ自分の足元をみてみれば
いったいここはどこなのかと。

天国?
地獄?

イマ・ココ を天国とみるか、地獄とみるか。

真に地獄は希望なき自由なき意志なき退屈な時間。

現状を正しく認識し、自分にとっての天国とは何かが分かれば。



塩野七生ルネサンス著作集(7) わが友マキアヴェッリ

http://www.weekly-net.co.jp/rensai/110/
物流ウィークリー|連載シリーズ|八起会・倒産110番
私の頭にひらめいたのが「天国に行くのに最も有効な方法は、地獄に行く道を熟知することである」というマキャベリの言葉だった。不幸にも私たちは倒産地獄を熟知している。
  それならば、自らを反面教師となすことによって、倒産の悲劇を食い止められるのではないか、と考えたのである。こうして私たちのボランティア活動が始まった。


http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/26867947.html
われらが友マキアヴェッリ、または塩野七生
「脳内インタビューによる、地獄マップル」
地獄への道を熟知し、人々を天国に送り届けるにも関わらず、自らは地獄へと堕ちることをいとわない

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Posted by 播磨のいぢ at 19:00Comments(0)ことば・用語・考え

2008年01月24日

マインドマップでアイデア整理、目標管理

マインドマッピングというものをご存知でしょうか。
アイデアをまとめるときの図解表現技法のひとつなのですが、
オープンソースのフリーウェアなどもあって、
人によっては画期的に使い勝手の良いアイデア整理のツールになるかもしれません。

↓たとえばこんな感じになります。




2008年以降は日本国内でも有償のソフトウェアの販売が本格的になって、もしかしたらいっきに普及するかもしれません。

企業の戦略マップを作成する際のツールとして活用してはいかがでしょうか。

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Posted by 播磨のいぢ at 15:54Comments(0)ことば・用語・考え

2008年01月24日

最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。



君たちの時間は限られている。

その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。

ドグマにとらわれてはいけない。

それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。

他人の意見の雑音で、自分の内なる声をき消してはいけない。

最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。

心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。

だからそれ以外のことは全て二の次でいい。── スティーブ・ジョブズ

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.  Don't be trapped by dogma─which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others・opinions drown out your own inner voice.  And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.──Steve Jobs
  

Posted by 播磨のいぢ at 00:00Comments(0)ことば・用語・考え

2008年01月18日

こんな考え方も→皆が右なら左へ。効率悪いことを。

発想の仕方が間違っていた?
皆が皆、パソコンで、ネットで情報を集めて同じような流れの中で速さ・効率を競っている。
もうこれ以上徹底していくのきつくなってきたかもしれない。
まだまだ徹底しきれていないという部分もあるかもしれないが、・・・・
高速道路も、大量の車が通ろうとしたら大渋滞。


ここ3年くらいだろうか。
かつてのやり方ではもはやネットの世界で一人勝ちすることは難しくなってきた。

ノウハウはほとんど書籍化されて、誰だって探せばやり方を知ることができる。
数カ月勉強すれば初心者だって同じようにできてしまう・・・

このやり方は限界・・・・

それはうすうす気づいていたんだけれども・・・・
どこかまだ過去の成功体験に縛られていた自分がいる・・・

そんななかで下記のような文章に出会った。


皆が右なら左へ。効率悪いことを。
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51185473.html
■何事も逆がイイ。皆が右に行くなら左。皆が流行追うならけもの道へ。時代はネットへ、通販へ。商売も勉強も情報収集もそう。で、皆が「アナログ」でお客と話さなくなっている。で、最近、以前はメールで済ませていたお客や読者や社長と、電話で話すようにしている。すると、売上も伸びるし、とてもメールでは聴けない話が山ほど。効率は悪い。だからイイ。私の師匠の一人も、いつもそうしている。今朝、ある人から聴いた大手通販会社も、「お客と会話」をやりはじめたら絶好調に。それは戦略ある弱小通販会社は前からやっていること。  



時代はネットへ急加速した。
だからこそ、今こそアナログ人間が強い?
非効率な誰もがやりたがらないような、リアルにこだわる人間が強い?


大渋滞中のネット世界で、この渋滞を突き抜けるためにはどんなことが必要なんだろう・・・・







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Posted by 播磨のいぢ at 10:33Comments(5)ことば・用語・考え

2008年01月16日

詩の紹介 「神の慮り(おもんばかり)」


以前紹介したのですが、もう一度。
検索してみたら、前に投稿したのがちょうど1年前。
1年前と今とでは思いめぐらせるものも違う?
今回は英語原文付きで。

原詩のタイトルである「A Creed For Those Who Have Suffered」は、直訳すると、「苦難にある者たちの信条」となったり『悩める人々への銘』と訳しているところもありました。
渡辺和子さんの翻訳では「神の配慮」とも。

個人的には、悩んでいる状態でどう考え、どう行動するのかがその人間の要になると思ってます。

何の苦難もなく、何の不自由もなく、何の失敗もなければ
本当の自分の姿が見えてこないし、いかに今というものが微妙なバランスのうえになりたっていて、自分が守られてきたのかが気づけないままだ。

また何の負荷もなければ、それを跳ね返そうとするエネルギーが湧いてこないように
例のおもんばかりがなければ、生きている実感がわいてこないかもしれない。

苦難を神の配慮だ、くらいに感じられるようになったら無敵かもしれない。






「A Creed For Those Who Have Suffered」
『悩める人々への銘』

I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey...

『大きな事を成し遂げる為に 強さを与えて欲しいと
神に求めたのに 謙遜を学ぶように 弱さを授かった』

I asked for health,that I might do greater things
I was given infirmity,that I might do better things...

『偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
 よりよきことをするようにと 病気を賜った』

I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise...

『幸せになろうとして 富を求めたのに 賢明である
ようにと 貧困を授かった』

I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God...

『世の人々の賞賛を得ようとして 力と成功を求め
たのに 得意にならないようにと 失敗を授かった』

I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things...

『人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに 
あらゆるものを慈しむために 人生を賜った』

I got nothing that I asked for-but everything
I had hoped for

Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am among all men, most richly blessed !

『求めたものは一つとして 与えられなかったが 
願いはすべて聞き届けられた 私はもっとも豊か
に祝福されたのだ』


作者不詳。翻訳渡辺和子。表題翻訳は引用者。
ニューヨーク市立大学リハビリテーションルームに刻印された詩。   続きを読む
Posted by 播磨のいぢ at 22:00Comments(1)ことば・用語・考え

2008年01月13日

谷川俊太郎「生きる」 いま生きているということ

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ

それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ


生きているということ
いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ

いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ

いま生きてるということ

鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ

人は愛するということ

あなたの手のぬくみ

いのちということ


谷川俊太郎 「生きる」  より  続きを読む
Posted by 播磨のいぢ at 23:49Comments(3)ことば・用語・考え

2008年01月06日

リア充とは(リア充ライフ) →リア充判別チェックシート付き

リア充 - 実際の現実の生活(リアル生活)が充実している人間のこと。

★リア充判別チェックシート
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%85
7つ以上チェックならリア充である。

* 恋人が複数いる。さらにはうまく両立している。
* アドレス帳登録数が200件以上。収まりきらないため携帯が2つある。
* 一日の平均メール数が30以上。もちろん知人以上の存在からである。
* ほぼ毎日なんらかの用事で電話を使用する。但し不公平になるため件数が自然に増える仕事を除く。
* 誕生日イベントによくからみ、庭でバーベキューなどのホームパーティーを計画する。
* 昼食や夕食を友人と食べることが多い。
* 一週間に2回以上飲みがある(もしくは頻繁に合コンへ行く)
* 年に1回は欧米、オセアニアや韓国(笑)に旅行する。
* アウトドア派である。無論ペーパードライバーではない。
* 他の人に堂々と言える趣味がある。(ライブ三昧・サッカー観戦等)ちなみに本人がいくら堂々と言っても、声優・アニメ等は対象外になる。
* 将来に希望が見出せる。
* サークル活動で、兵庫県から鳥取市まで徒歩旅行を行い、活動が終わった解放感と高揚感から足で砂を掘って鳥取砂丘に「HUCK」と50メートルほどの巨大な落書きをする。
* 携帯電話は2chを見るよりも通話の方が使用頻度が高い
* 顔は微妙なものであっても雰囲気でイケメンっぽく見える。
* マイミクシィの数が100人以上。
* ネット用途以外のためにウィルコム端末を所持している。   続きを読む

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2008年01月01日

「着眼大局、着手小局」 2008年 新年の抱負

「着眼大局、着手小局」
ベンチャーで0からスタートを切ることの面白みのひとつに、日々成長を実感できるというのがある。毎日が新しい発見で、明日の自分は今日の自分よりも成長しているということが確信できるような状態。 

今はどうだろうか。
これまでのような成長スピードは維持できなくなって、試行錯誤の連続。そんな時、『着眼大局、着手小局』という言葉に出会った。

 「着眼大局」とは、広い視野で問題をとらえること。
 「着手小局」とは、小さな事柄にも心を配り実践すること。

私はこれまで、目の前で起こっている問題に対処するために、当初の目的を見失うという失敗を繰り返してきた。これは逆なんだ。
課題を前にして立ち止まるのでもなく、目の前のことだけに囚われるのでもない。相反するようだが本来の目的を忘れず、やれること&やるべきことを積み重ねていく。その先にはかつて味わった成長を楽しむという喜びを、自分以外の人間と共有出来る瞬間がくるかもしれない。  

Posted by 播磨のいぢ at 00:00Comments(0)ことば・用語・考え