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播磨のいぢ
播磨のいぢ
社会人となって12年目、一貫してネット通販およびEコマース関連に携わってきました。昨年結婚。仕事と家庭と、どのようにバランスをとっていくのか。これからの課題です
座右の銘:「自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる。」
●経験
楽天市場、ヤフーストア、ヤフーオークションストア、ビッダーズ、モバオク、アマゾン出店、独自ECサイト構築、独自ECモール構築、ファイルメーカーによるシステム開発、商品マスタ、受注処理システム、顧客対応システム、梱包出荷・自社物流センター構築。
●出来ること:頑張れ店長カスタマイズによるネット通販バックヤード構築。楽天市場、独自ECサイト同期店舗運営。CGIを使ったSEO対策。Wikiを使ったまとめサイト作成。ブログ、ツイッター、facebookを活用した集客。
●得意分野:ダイエット、健康、美容に関する商材の仕入れ・販売・企画。医薬品、漢方薬の取り扱い。
●2009年登録販売者資格を取得しました
●5年後の自分 人生の6本柱を考えよう。仕事、家庭、教養、財産、健康、趣味
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2007年10月24日

山田ズーニー 幸福になるレッスンを受け損ねたと



ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。で活躍中の山田ズーニーさんのことばが切実過ぎる。

自己表現と自立と幸せになること
http://www.1101.com/essay/2007-09-26.html

休日の、家族連れや、
恋人同士のテーブルを横目で見ながら、
私は、たったひとり、講演先の駅のレストランで、
ひとり、かきこむように夕ごはんを食べる。

自分は仕事も、かなりがんばってきた。
自立してだれの援助もなく食っていけてはいる。

若いころは、自分というものがまだ希薄だったが、
年を重ねるにつれ、少しずつ、
自分の顔にもなってきたように思う。

でも、このベクトルが自然に「幸福」と重なるとは
どうしても、思えない。

「幸福」になるというレッスンを
どうも受け損ねたように思う。




毎週更新されるズーニーさんのおとなの小論文教室ですが、
このところ胸にグサリとくる表現が多いです。


先週は沢尻エリカの心理について鋭く指摘されてました・・・


この記述で注目したいのは、

家族ずれや恋人を横目で見ながら、自分はたったひとり ごはんをかきこむ・・・
自分は仕事もがんばって自立している
それでも幸福とは思えない
自分は幸福になるレッスンを受け損ねたと・・・


なんと切実な叫びだろう・・・

ズーニーさんも46歳。

30歳になっても40歳になっても、どんなに経験を積んでも・・・
テレビに出て、本を出版し、収入が増えても・・・
孤独と寂しさと寂寥感がずっとついて回っていくんだろうか・・・


だからって、会社組織の中でなら孤独が癒されるというわけでもなく。


そんな中であっても、仕事を続けていこうとし
何かを表現し続けていこうとする意欲があるということに
頭が下がる思いだ。  続きを読む
Posted by 播磨のいぢ at 15:12Comments(0)TrackBack(0)ことば・用語・考え

2007年10月24日

ウェブ時代をゆく Web進化論完結 いかに働き、いかに学ぶか



ウェブ進化論完結編ともいえる梅田望夫氏の最新書が「ウェブ時代をゆく」です。

梅田望夫氏の著書はウェブ進化論、ウェブ人間論、フューチャリスト宣言、と3冊購入しました。


6/20 フューチャリスト宣言 読書メモ

そしてついに、新作登場。ウェブ時代をゆく・・・

思い起こせば7か月前・・・2007年3月には梅田氏のブログで大爆発したのが以下のエントリ。

自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20071022/p1


それに触発されて書いた自分の記事が↓コレ。
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ

7か月たった今ではどうなんだろう・・・アツイ気持ちがまだあるのかどうか。

結局のところ、Webというツールを駆使してどうしたいのかが不確かだ。
自分の好きなことが不確かで、正のエネルギーが欠乏している。


考え方を大きくすれば、ネットの世界はもう一つの世界だとも考えることができる。
リアルな現実社会では実現できなかったことがネットの世界・ウェブの世界では実現できるかもしれないという希望があった。

ネットに対する幻想、夢想があった。

はじめてインターネットの世界に触れてから10年。

今や世界観は変わった。

ウェブは単なるツールであり、メディアであり、媒体にすぎないと。

しかし、本書を読めばまた湧きあがってくるかもしれない。

自分でもまだやれるだろうかと。

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Posted by 播磨のいぢ at 13:40Comments(0)TrackBack(0)読書メモ・感想文