2008年08月12日
8/12読書メモ 米で起業する!長田 竜太 (著)
なかなか読みやすい1冊だった。
著者と一部境遇が似ているところもあって
学生時代の農家ゆえの劣等感などは思わずうなずいてしまった・・・
一体全体どうやって単なる田舎の農家のあんちゃんが
会社を興して、商品を開発して、経営をなりたたせ、成功していったのか・・・
それは常に現状に現状に満足しない、反骨心、・・・
「死んだと思えば怖いものなどこの世にない」という発想でいけば
いま現実でウジウジ悩んでいる問題なんて軽く超えていけそうな気になってきます。
自ら考え、自ら行動し、自ら決断してきた人間だからこそ味わえる充実した時間・・・
今の自分に置き換えて、少しでも仕事が楽しいと思える状態にできないのか考えてみたい。
↓↓↓
米で起業する!長田 竜太 (著)
内容紹介
石川県小松市に稲作農家の次男として生まれた男が、有機質肥料100%のコメ作り、補助金に依存しない農業、完全無借金を経て、どのようにベンチャー企業を立ち上げるに至ったのか。その戦略と発想法とは?
「コメは儲からない」「農業は駄目になっていく一方」なんて大間違い。
コスト削減、付加価値増大、スピード重視の経営、エコ・マーケティングの戦略で、宝の山を掘り起せ!
「ただ作るだけ」の農業では生き残れない時代に、「幸せの提案」「命を守る」「環境重視」の原則を打ち立てることができる農業の巨大な可能性を、存分に説き明かす。
序文として、杉山経昌氏の『コメは儲からない!?-「最適化農業」を目指して』を収録。
著者について
石川県小松市に農家5代目次男として生まれる。
農林水産省農業者大学校卒業後、「おさだ農場」でパソコン簿記を導入し、農業に勤しむ。食と健康へのこだわりから有機質肥料100%のコメ作りを行い、補助金に依存しない完全無借金経営を実践。
1996年、コメ糠の有効利用に注目して「(有)ライスクリエイト」を設立。特許流通促進事業の国内第1号として、国と国有特許実施契約を締結。「玄米ギャバ液」「玄米ギャバ微粉末」を発売。
2006年「日本キヌカ株式会社」設立。お米から生まれた自然塗料キヌカが第4回エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞受賞。DIYホームセンターショー「人と環境にやさしい商品」部門で2年連続金賞受賞。
週に2回は石川と東京を往復する生活を送りつつ、いまでも6ヘクタールの田んぼを耕している。
続きを読む


