アクセスカウンタ
最近の記事
プロフィール
播磨のいぢ
播磨のいぢ
社会人となって12年目、一貫してネット通販およびEコマース関連に携わってきました。昨年結婚。仕事と家庭と、どのようにバランスをとっていくのか。これからの課題です
座右の銘:「自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる。」
●経験
楽天市場、ヤフーストア、ヤフーオークションストア、ビッダーズ、モバオク、アマゾン出店、独自ECサイト構築、独自ECモール構築、ファイルメーカーによるシステム開発、商品マスタ、受注処理システム、顧客対応システム、梱包出荷・自社物流センター構築。
●出来ること:頑張れ店長カスタマイズによるネット通販バックヤード構築。楽天市場、独自ECサイト同期店舗運営。CGIを使ったSEO対策。Wikiを使ったまとめサイト作成。ブログ、ツイッター、facebookを活用した集客。
●得意分野:ダイエット、健康、美容に関する商材の仕入れ・販売・企画。医薬品、漢方薬の取り扱い。
●2009年登録販売者資格を取得しました
●5年後の自分 人生の6本柱を考えよう。仕事、家庭、教養、財産、健康、趣味
話題のニュースについて地元情報・播磨地域芸能・テレビドラマ視聴率阪神タイガースについて通販・お買い物情報マイマップ人気記事ランキング

2010年03月16日

M&A スクロール(旧ムトウ)、コスメランド子会社化に思う


楽天市場で年商60億を超える売上を誇っていたコスメランドが
通販準大手旧ムトウのスクロールに子会社化(買収?)されることになったようだ。

コスメランドは中国地方島根県浜田市という地方都市を母体にがんばってきた店舗だ。
その沿革を見ると社長の吉本氏がたたきあげで取り組まれ、
わずか5年あまりでゼロから年商60億規模まで急成長させたことが分かる。

コスメランドを運営している会社は株式会社イノベートという名称で、
近年は化粧品部門だけでなく、ペット部門の商品の取り扱いや
BtoBのマッチングサイト「ザ・ビジネスマッチ」など経営を拡大し、
年商100億、ジャスダック上場を目指して売上を伸ばしてきていた。

そのあたりのいきさつ、苦労話は下記2008年ごろ公表された記事に詳しい。
→www.chugoku.meti.go.jp/policy/new/realworkstyle50/2008/no08.pdf

今回の件は桃源郷株式会社とNECビッグローブの資本提携とは違って、
コスメランドの吉本社長が退任し、旧ムトウ側から新社長が選任されるという点が気になる。

1代でゼロから築きあげた自分の会社とショップを手放すというのは
背景にどんな事情があったのかと想像してしまう。

ちなみに楽天市場での店名コスメランドは引き続き変更せずに運営するようだし、従業員もそのままだという。
一般の利用客に影響は無いと思われる。

ただコスメランドはブランド品の並行輸入やディスカウント戦略でのしあがってきただけに、
上場企業の子会社となると従来のような手法が通用するのかどうか。

また年商60億といっても個人商店的な空気で突っ走ってきたコスメランド、
社長が交代してしまって今までどおりやれるのかどうか。

勝手にいろいろ推測してしまう。

蛇足だけれども、通販のムトウといったらお馴染みだけれども、スクロールっていわれも
どんな会社なのかイメージ沸かない人多いんじゃないでしょうか。



@参考ニュース
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=518393004
島根ワイド : 浜松の会社が通販・イノベートを子会社化へ



以下個人的妄想含めた想像。
↓  続きを読む
Posted by 播磨のいぢ at 11:26Comments(1)TrackBack(3)Eコマース・ネット事業