2009年07月22日
7/22大阪にジュンク堂難波店OPEN 100万冊の蔵書
本日7月22日にジュンク堂難波店がオープンするとのこと。
関西最大級の100万冊の蔵書を誇るという。
売り場面積は1400坪で専門書もコミックも品揃え豊富とのこと。
これは一度店の中に入ると、本好き人間にはパラダイス。
1日中でも楽しめるのではないでしょうか。
→ 本を売る現場でなにが起こっているのか!? 1,575 円 楽天ブックス
http://www.junkudo.co.jp/
2009年7月22日(水)
「専門書もコミックもワンフロア 関西最大!」の難波店がオープン致します。
難波OCAT横。3階1100坪、B1階300坪、合計1400坪になります。
大阪市浪速区湊町1-2-3 各線難波駅徒歩5分
営業時間:午前10時~午後9時
<交通> ● JR難波駅より徒歩1分
● 四つ橋線なんば駅より徒歩1分
● 御堂筋線なんば駅より徒歩5分
● 千日前線なんば駅より徒歩1分
● 近鉄難波駅より徒歩5分
● 南海難波駅より徒歩5分
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090721ke01.htm?from=iphoto
蔵書100万超、大阪・難波にジュンク堂書店
地下1階の漫画と、地上3階の書籍に分かれ、蔵書数は計100万冊を超えるという。旧難波店を「千日前店」に改名するなど同書店では力を入れ、硬派の人文書から小説、雑誌、参考書まであらゆる本を収めた3階フロアは奥行き78メートル、広さ3600平方メートルに達する
関西最大級の100万冊の蔵書を誇るという。
売り場面積は1400坪で専門書もコミックも品揃え豊富とのこと。
これは一度店の中に入ると、本好き人間にはパラダイス。
1日中でも楽しめるのではないでしょうか。
→ 本を売る現場でなにが起こっているのか!? 1,575 円 楽天ブックス
http://www.junkudo.co.jp/
2009年7月22日(水)
「専門書もコミックもワンフロア 関西最大!」の難波店がオープン致します。
難波OCAT横。3階1100坪、B1階300坪、合計1400坪になります。
大阪市浪速区湊町1-2-3 各線難波駅徒歩5分
営業時間:午前10時~午後9時
<交通> ● JR難波駅より徒歩1分
● 四つ橋線なんば駅より徒歩1分
● 御堂筋線なんば駅より徒歩5分
● 千日前線なんば駅より徒歩1分
● 近鉄難波駅より徒歩5分
● 南海難波駅より徒歩5分
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090721ke01.htm?from=iphoto
蔵書100万超、大阪・難波にジュンク堂書店
地下1階の漫画と、地上3階の書籍に分かれ、蔵書数は計100万冊を超えるという。旧難波店を「千日前店」に改名するなど同書店では力を入れ、硬派の人文書から小説、雑誌、参考書まであらゆる本を収めた3階フロアは奥行き78メートル、広さ3600平方メートルに達する
ジュンク堂書店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジュンク堂書店(ジュンクどうしょてん)は、神戸や大阪、東京などの大都市圏を中心に展開している書店。淳久堂書店、JUNKUDOなどの表記もある。運営は株式会社ジュンク堂書店。英語表記は「JUNKUDO Co.,Ltd.」。
ジュンク堂書店の戦略は「充実した品揃え」とされ、どの分野の書籍も満遍なく置かれているのが特徴。池袋本店(2000坪)、札幌店(1800坪)、新宿店(1650坪)、福岡店(1600坪)、新潟店(1505坪)、那覇店(1500坪)、大阪本店(1480坪)、三宮店(1400坪)にみられるように、大型書店の基準といわれる500坪を超える売場面積の店舗が多い。その反面、多少不便でも来店する目的意識の強い顧客にターゲットを絞っており、出店地はターミナル駅からやや離れた1.5等地が多い。また、オープンカフェの設置や読書用の椅子、机などを配置する店舗もある。同社の戦略は他の書店に多大な影響を与えたと言われている。大都市圏を中心に全国展開している。
名称は、起業した工藤恭孝代表取締役社長の父親である工藤淳の名前に由来している。当時父親の経営していた会社キクヤ図書販売株式会社に入社したのち、書店部門(同じく父親が神戸元町に開店していた株式会社大同書房)を任され独立し、1976年に三宮センター街へ移転することになった。この際、新たに付けた店名がジュンク堂。色々な名を父親に提案したが、どれも駄目だと言われ、苦肉の策で「淳工藤」と父親の名前をひっくり返したら意外に気に入られ決定したという。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジュンク堂書店(ジュンクどうしょてん)は、神戸や大阪、東京などの大都市圏を中心に展開している書店。淳久堂書店、JUNKUDOなどの表記もある。運営は株式会社ジュンク堂書店。英語表記は「JUNKUDO Co.,Ltd.」。
ジュンク堂書店の戦略は「充実した品揃え」とされ、どの分野の書籍も満遍なく置かれているのが特徴。池袋本店(2000坪)、札幌店(1800坪)、新宿店(1650坪)、福岡店(1600坪)、新潟店(1505坪)、那覇店(1500坪)、大阪本店(1480坪)、三宮店(1400坪)にみられるように、大型書店の基準といわれる500坪を超える売場面積の店舗が多い。その反面、多少不便でも来店する目的意識の強い顧客にターゲットを絞っており、出店地はターミナル駅からやや離れた1.5等地が多い。また、オープンカフェの設置や読書用の椅子、机などを配置する店舗もある。同社の戦略は他の書店に多大な影響を与えたと言われている。大都市圏を中心に全国展開している。
名称は、起業した工藤恭孝代表取締役社長の父親である工藤淳の名前に由来している。当時父親の経営していた会社キクヤ図書販売株式会社に入社したのち、書店部門(同じく父親が神戸元町に開店していた株式会社大同書房)を任され独立し、1976年に三宮センター街へ移転することになった。この際、新たに付けた店名がジュンク堂。色々な名を父親に提案したが、どれも駄目だと言われ、苦肉の策で「淳工藤」と父親の名前をひっくり返したら意外に気に入られ決定したという。
Posted by 播磨のいぢ at 08:55│Comments(0)
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