2010年02月08日
現状のツイッターを活用したマーケティングについて私見
今ネット上で一番人通りの多い場所は、ツイッターであることは間違いないでしょう。
ツイッターの日本での状況ですが
4~5年前のブログと似ているかと思います。
今のツイッター内は清濁あわせもち、カオス状態。
有益な情報もあるけれど、99%くらいはゴミ情報。
しかしそこに看板を出さずには商売できない状況になっていくのかもしれません。
象徴的なニュースもありました。
UCC上島珈琲がツイッター広告の使い方を間違えたために
謝罪ということになったそうです。
まさに今が旬といった感じかと。
個人的には1年ほどやっておりフォロー数は170超。
具体的に何に活用しているというわけでもないのですが、
ブログのアクセス数が伸びているような気がします。
いまどんな商品が話題になっているのかチェックする際に
ブログよりも最新の生の情報があるという感覚で使ってます。
他社事例としては商品入荷情報を配信しているショップがあるといった状況です。
※DELLやユニクロの活用例は定番化。
日本の首相から国会議員、有名芸能人など
個人が実名でリアルタイムに一次情報を発信するツールとして
まだまだ伸びていくのでしょう。
BOT投稿でSEO対策する以外の使い道が
今のところ思いつかないのも事実。
顧客ニーズを把握するためのツールとして
商品の宣伝広告のメディアとして
我々にも活用できないか研究を継続したいと思います。
※個人的にはセカンドライフは駄目で、
ツイッターは普及しているという点に注目したい。
現段階でネットはインフラであり、
分かりやすさ使いやすさが重要ということなのだろうか・・・
(携帯のパケット使い放題が普及しだしたという背景も重要か)
@参考ニュース
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002693015.shtml
ツイッターでPR無断送付 UCCが謝罪文 (2010/02/06 11:03)
@参考サイト
http://blog.tokuriki.com/2010/02/ucc_twitter.html
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
→UCCはソーシャルメディアを上手く活用することができる可能性が十分あるのではないか
ツイッターの日本での状況ですが
4~5年前のブログと似ているかと思います。
今のツイッター内は清濁あわせもち、カオス状態。
有益な情報もあるけれど、99%くらいはゴミ情報。
しかしそこに看板を出さずには商売できない状況になっていくのかもしれません。
象徴的なニュースもありました。
UCC上島珈琲がツイッター広告の使い方を間違えたために
謝罪ということになったそうです。
まさに今が旬といった感じかと。
個人的には1年ほどやっておりフォロー数は170超。
具体的に何に活用しているというわけでもないのですが、
ブログのアクセス数が伸びているような気がします。
いまどんな商品が話題になっているのかチェックする際に
ブログよりも最新の生の情報があるという感覚で使ってます。
他社事例としては商品入荷情報を配信しているショップがあるといった状況です。
※DELLやユニクロの活用例は定番化。
日本の首相から国会議員、有名芸能人など
個人が実名でリアルタイムに一次情報を発信するツールとして
まだまだ伸びていくのでしょう。
BOT投稿でSEO対策する以外の使い道が
今のところ思いつかないのも事実。
顧客ニーズを把握するためのツールとして
商品の宣伝広告のメディアとして
我々にも活用できないか研究を継続したいと思います。
※個人的にはセカンドライフは駄目で、
ツイッターは普及しているという点に注目したい。
現段階でネットはインフラであり、
分かりやすさ使いやすさが重要ということなのだろうか・・・
(携帯のパケット使い放題が普及しだしたという背景も重要か)
@参考ニュース
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002693015.shtml
ツイッターでPR無断送付 UCCが謝罪文 (2010/02/06 11:03)
@参考サイト
http://blog.tokuriki.com/2010/02/ucc_twitter.html
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
→UCCはソーシャルメディアを上手く活用することができる可能性が十分あるのではないか
Twitter
提供: Wikipedia
Twitter(ツイッター)は、個々のユーザーが「ツイート(「つぶやき」)」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス。2006年7月にObvious社(現Twitter社)がサービスを開始した。
Twitterはブログとチャットの中間のようなシステムを持つ。各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、「What's Happening?(いまどうしてる?)」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。つぶやき一つ一つはブログのエントリに相当し、つぶやきごとに固有のURLが割り当てられる。
提供: Wikipedia
Twitter(ツイッター)は、個々のユーザーが「ツイート(「つぶやき」)」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス。2006年7月にObvious社(現Twitter社)がサービスを開始した。
Twitterはブログとチャットの中間のようなシステムを持つ。各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、「What's Happening?(いまどうしてる?)」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。つぶやき一つ一つはブログのエントリに相当し、つぶやきごとに固有のURLが割り当てられる。
Posted by 播磨のいぢ at 13:29│Comments(0)
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