2007年07月18日
月刊コミックボンボン 休刊へ コロコロコミックに完敗?
http://lohas-news.jp/entry?url=news.livedoor.com%2Farticle%2Fdetail%2F3234997%2F&site=blog
ニュース - [講談社]「コミックボンボン」を休刊
↓
コミックボンボンが休刊になるらしい。
2007年12月号が最終号になる模様。
1981年創刊で26年の歴史に幕が・・・
全盛期は60万部以上売れていたのが、近年は10万部以下まで落ち込んでいたそうだ。
先日は月刊少年ジャンプの休刊もあり、
漫画ファンには残念なニュースになった・・・
コミックボンボンのウィキペディア情報によると
過去の主な人気作品としては、
プラモ狂四郎、が一番記憶に残ってる。
プラモデルを仮想空間で戦わせて主人公が成長していく、というストーリーだった。
もう25年も前の連載だったんだなぁ・・・・
テレビアニメも放映されていて、夢中で見てたっけ。
懐かしい。
・・・・と思って懐かしんでいたら、
それは「プラレス3四郎」との勘違いでした・・・
※プラレス3四郎はチャンピオンで連載されていた。
※2004年にはリバイバルされたみたい。
ニュース - [講談社]「コミックボンボン」を休刊
↓
コミックボンボンが休刊になるらしい。
2007年12月号が最終号になる模様。
1981年創刊で26年の歴史に幕が・・・
全盛期は60万部以上売れていたのが、近年は10万部以下まで落ち込んでいたそうだ。
先日は月刊少年ジャンプの休刊もあり、
漫画ファンには残念なニュースになった・・・
コミックボンボンのウィキペディア情報によると
過去の主な人気作品としては、
プラモ狂四郎、が一番記憶に残ってる。
プラモデルを仮想空間で戦わせて主人公が成長していく、というストーリーだった。
もう25年も前の連載だったんだなぁ・・・・
テレビアニメも放映されていて、夢中で見てたっけ。
懐かしい。
・・・・と思って懐かしんでいたら、
それは「プラレス3四郎」との勘違いでした・・・
※プラレス3四郎はチャンピオンで連載されていた。
※2004年にはリバイバルされたみたい。
コミックボンボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3
『コミックボンボン』は、講談社発行の小学生向け月刊漫画雑誌。毎月15日頃発売。ライバルである『コロコロコミック』同様に、ゲームメーカーや玩具メーカーとのタイアップ作品が多かったが、近年は少なめである。愛称はボンボン。
部数低迷のため2007年12月号(11月発売)で休刊することが、2007年7月17日に発表された
プラモ狂四郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A2%E7%8B%82%E5%9B%9B%E9%83%8E
『プラモ狂四郎』(-きょうしろう)は、コミックボンボン1982年2月号から1986年11月号に連載されたやまと虹一とクラフト団による漫画作品。
プラレス3四郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%82%B93%E5%9B%9B%E9%83%8E
『プラレス3四郎』(プラレスさんしろう)は、牛次郎原作、神矢みのる作画の漫画作品。週刊少年チャンピオンにて連載された。また、それを原作としたテレビアニメ。
http://bombom.kodansha.co.jp/ コミックボンボン公式サイト
http://news.ameba.jp/2007/06/5474.php
小学生向けの月刊漫画雑誌『コミックボンボン』が休刊するのでは? という噂が流れている
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/07/17/0000465380.shtml
一九八一年創刊、九一年には七十五万部を発行したが、近年は五万部まで低迷していた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3
『コミックボンボン』は、講談社発行の小学生向け月刊漫画雑誌。毎月15日頃発売。ライバルである『コロコロコミック』同様に、ゲームメーカーや玩具メーカーとのタイアップ作品が多かったが、近年は少なめである。愛称はボンボン。
部数低迷のため2007年12月号(11月発売)で休刊することが、2007年7月17日に発表された
プラモ狂四郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A2%E7%8B%82%E5%9B%9B%E9%83%8E
『プラモ狂四郎』(-きょうしろう)は、コミックボンボン1982年2月号から1986年11月号に連載されたやまと虹一とクラフト団による漫画作品。
プラレス3四郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%82%B93%E5%9B%9B%E9%83%8E
『プラレス3四郎』(プラレスさんしろう)は、牛次郎原作、神矢みのる作画の漫画作品。週刊少年チャンピオンにて連載された。また、それを原作としたテレビアニメ。
http://bombom.kodansha.co.jp/ コミックボンボン公式サイト
http://news.ameba.jp/2007/06/5474.php
小学生向けの月刊漫画雑誌『コミックボンボン』が休刊するのでは? という噂が流れている
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/07/17/0000465380.shtml
一九八一年創刊、九一年には七十五万部を発行したが、近年は五万部まで低迷していた。
Posted by 播磨のいぢ at 23:57│Comments(0)
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小学生の頃は、僕はどちらかといえばコロコロコミック派でした。コミックボンボンは、幼心にも、商業色を強く感じすぎてしまったのです。「ものを買わせようとしている」といった感...
コミックボンボンが休刊へ【にっかんせきぐち】at 2007年07月19日 11:05