2008年08月26日
絶望より立つ@ソフトボール 上野由岐子投手が支えた詩集の言葉
絶望より立つ 「人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の弱さには負けたくない」
北京五輪ソフトボールで3連投し金メダルを獲得した上野由岐子投手の愛読書が日本テレビ系の「THE・サンデー」で紹介され話題になっています。
※ネット書店のアマゾンで95位になっています。おそらく品薄。
↓
福岡県福岡市出身の上野投手は、中学時代から座右の銘として、「人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の弱さには負けたくない」という須永博士さんの詩集から見つけた言葉を、胸に刻み努力を積み重ねてやってきたそうです。
※旅の詩人須永博士の詩集『絶望より立つ (ひとりぼっちの愛の詩―小さな夢の詩集) 』(七賢出版)に収録されていることば
なんとも厳しく、しかしつよいことば。
どういう風に上野投手がこれまでがんばってきたのかを知る手がかりになりそうです。
こういう姿勢でなにかに打ち込めたなら、
どんな結果がでようとも自分で納得がいき、受け止めることができるんじゃないでしょうか・・・
※この言葉を野球日本代表の関係者や柔道・鈴木桂治氏に贈りたい・・・
絶望より立つ (ひとりぼっちの愛の詩―小さな夢の詩集)
Amazon.co.jp ランキング: 本で95位
旅の詩人 須永博士の公式ホームページ
http://homepage3.nifty.com/sunaga-hiroshi/
北京五輪ソフトボールで3連投し金メダルを獲得した上野由岐子投手の愛読書が日本テレビ系の「THE・サンデー」で紹介され話題になっています。
※ネット書店のアマゾンで95位になっています。おそらく品薄。
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福岡県福岡市出身の上野投手は、中学時代から座右の銘として、「人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の弱さには負けたくない」という須永博士さんの詩集から見つけた言葉を、胸に刻み努力を積み重ねてやってきたそうです。
※旅の詩人須永博士の詩集『絶望より立つ (ひとりぼっちの愛の詩―小さな夢の詩集) 』(七賢出版)に収録されていることば
なんとも厳しく、しかしつよいことば。
どういう風に上野投手がこれまでがんばってきたのかを知る手がかりになりそうです。
こういう姿勢でなにかに打ち込めたなら、
どんな結果がでようとも自分で納得がいき、受け止めることができるんじゃないでしょうか・・・
※この言葉を野球日本代表の関係者や柔道・鈴木桂治氏に贈りたい・・・
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旅の詩人 須永博士の公式ホームページ
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上野由岐子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E7%94%B1%E5%B2%90%E5%AD%90
上野 由岐子(うえの ゆきこ、1982年7月22日-)は福岡県福岡市出身のソフトボール選手。
2008年、北京オリンピック、準決勝のアメリカ戦、決勝進出決定戦の豪州戦と2試合続けて登板、いずれも延長戦となり318球を投げ完投(準決勝は敗戦、決勝進出決定戦は勝利)した。そしてアメリカとの決勝戦も先発して7回完投勝利、2日間3試合413球を投げ抜き、球技としては1976年第21回夏季オリンピックモントリオール大会女子バレーボール以来の日本の金メダルに大きく貢献した
【絆】柔道家・鈴木桂治のブログ
http://ameblo.jp/suzukikeiji/
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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上野 由岐子(うえの ゆきこ、1982年7月22日-)は福岡県福岡市出身のソフトボール選手。
2008年、北京オリンピック、準決勝のアメリカ戦、決勝進出決定戦の豪州戦と2試合続けて登板、いずれも延長戦となり318球を投げ完投(準決勝は敗戦、決勝進出決定戦は勝利)した。そしてアメリカとの決勝戦も先発して7回完投勝利、2日間3試合413球を投げ抜き、球技としては1976年第21回夏季オリンピックモントリオール大会女子バレーボール以来の日本の金メダルに大きく貢献した
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Posted by 播磨のいぢ at 17:46│Comments(0)
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