2009年07月24日
30代で差をつける人生戦略ノート →全部やめてみる
30代になっていろいろ見直さなければならないことが山盛り。
20代のころはとにかく目の前のことに夢中で、没入してあえて何も考えないようにしていた。
それが結果的によかったのか悪かったのか分からない。どちらともいえる。
しかし重要なのは今がどうであるかで。
今の自分が意欲的に今後の人生戦略を描けなかったら楽しくなってこないでしょう。
↓
「自分しかできない仕事以外は全部やめてみる。何も残らなければ、付加価値の高い仕事をしていない」
↓
30代で差をつける人生戦略ノートの中で一番心に響くキーワード。
現状自分にしか出来ない仕事ってやつがみつかっていない・・・
全部やめてみて、カラッポになってそれからどうすればいいかが分からない。
自分にしかできない仕事ってなんだろうか。
それが見つかればほとんど解決したも同然だ。
あと気になるキーワード:意欲のポータビリティ
→持ち運びできる、どこでも通用する意欲とは・・・どんな仕事でもどんな場所でもどんな時でもどんな立場でも意欲的に自ら動けるということだろうか。
@参考
売れ筋ビジネス書で探る若手ビジネスパーソンの意識(ダイヤモンド・オンライン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090724-00000001-diamond-bus_all
20代のころはとにかく目の前のことに夢中で、没入してあえて何も考えないようにしていた。
それが結果的によかったのか悪かったのか分からない。どちらともいえる。
しかし重要なのは今がどうであるかで。
今の自分が意欲的に今後の人生戦略を描けなかったら楽しくなってこないでしょう。
↓
「自分しかできない仕事以外は全部やめてみる。何も残らなければ、付加価値の高い仕事をしていない」
↓
30代で差をつける人生戦略ノートの中で一番心に響くキーワード。
現状自分にしか出来ない仕事ってやつがみつかっていない・・・
全部やめてみて、カラッポになってそれからどうすればいいかが分からない。
自分にしかできない仕事ってなんだろうか。
それが見つかればほとんど解決したも同然だ。
あと気になるキーワード:意欲のポータビリティ
→持ち運びできる、どこでも通用する意欲とは・・・どんな仕事でもどんな場所でもどんな時でもどんな立場でも意欲的に自ら動けるということだろうか。
@参考
売れ筋ビジネス書で探る若手ビジネスパーソンの意識(ダイヤモンド・オンライン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090724-00000001-diamond-bus_all
「1年で貯金70万円から資産3億円!!」をつくった著者による人生戦略・7つの術!
30代というのは、多くの人にとって、仕事に自信を持つようになる時期であったり、キャリアの変化を迎える時期であったり、多様な成長ができる時期です。そして、どのような問題意識を持って仕事をするかによって、能力面・収入面などにおいて、大きな差が出てくる時期でもあります。
この本は、「いかにして自分のブランドを構築し、幸せなキャリア形成をしていくか」、その戦略の立て方を明かした1冊です。稼ぐ人の頭の使い方から、勉強法、時間術、問題解決力・コミュニケーションスキルの高め方など、著者が自らの成功体験から学んだ最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方を紹介しています。
また、本書の各章末には、自分だけの「人生戦略」を作成・実践できるように、「書き込み式」ノートがついています。自分の気づきや決意を実際に書き込み、「思考の深まり」と「モチベーションの高まり」を実感してください。
「30代で差をつける人生戦略ノート」
目次
1、稼ぐ人の「頭の使い方」
2、アウトプット「勉強法」で差をつける
3、自分の「マシン性能」を徹底的に鍛える
4、「問題解決力」を劇的に高める
5、どこでも通用する「自分ブランド」を確立する
6、リターンを意識して「時間」を使う
7、人を動かす「コミュニケーション・スキル」を磨く
1、所得格差とは思考格差である。
自分がなぜ今の仕事をうまくこなせているのかという理由を説明できることは重要。
複数の得意分野を組み合わせ、他人との差別化を図る
2、安定とは、たった一人で放り出されても、ゼロから3年で1億稼げる人になること。変化をつくり出せる人。
知っているだけで大きく差がつく
自分の考えが行動を変える。気づきや知識を得て、自分の思考や価値観が変わり、行動が変わる。
儲かる情報は英語圏にある。
3、できる人になるには、普段から具体的に考える思考の深さと、面倒くさがらずにとことん考え続ける努力を習慣にする。
問題解決能力とは問題を意識し、視点を高く持ち、本質を追求しようとする意欲と独創性である。
濃淡メモ できる限り発言内容をそのまま書いておく。キーワードを囲んで結ぶ
スピードと質は相関する。
5、フットワークの軽さと声のかけやすさが、いざと言うときに声のかかる人の秘訣
6、自分しかできない仕事以外は全部やめてみる。何も残らなければ、付加価値の高い仕事をしていない
TO DOリストをすべて書き出し、やり終えたら赤ペンで消していく。
30代というのは、多くの人にとって、仕事に自信を持つようになる時期であったり、キャリアの変化を迎える時期であったり、多様な成長ができる時期です。そして、どのような問題意識を持って仕事をするかによって、能力面・収入面などにおいて、大きな差が出てくる時期でもあります。
この本は、「いかにして自分のブランドを構築し、幸せなキャリア形成をしていくか」、その戦略の立て方を明かした1冊です。稼ぐ人の頭の使い方から、勉強法、時間術、問題解決力・コミュニケーションスキルの高め方など、著者が自らの成功体験から学んだ最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方を紹介しています。
また、本書の各章末には、自分だけの「人生戦略」を作成・実践できるように、「書き込み式」ノートがついています。自分の気づきや決意を実際に書き込み、「思考の深まり」と「モチベーションの高まり」を実感してください。
「30代で差をつける人生戦略ノート」
目次
1、稼ぐ人の「頭の使い方」
2、アウトプット「勉強法」で差をつける
3、自分の「マシン性能」を徹底的に鍛える
4、「問題解決力」を劇的に高める
5、どこでも通用する「自分ブランド」を確立する
6、リターンを意識して「時間」を使う
7、人を動かす「コミュニケーション・スキル」を磨く
1、所得格差とは思考格差である。
自分がなぜ今の仕事をうまくこなせているのかという理由を説明できることは重要。
複数の得意分野を組み合わせ、他人との差別化を図る
2、安定とは、たった一人で放り出されても、ゼロから3年で1億稼げる人になること。変化をつくり出せる人。
知っているだけで大きく差がつく
自分の考えが行動を変える。気づきや知識を得て、自分の思考や価値観が変わり、行動が変わる。
儲かる情報は英語圏にある。
3、できる人になるには、普段から具体的に考える思考の深さと、面倒くさがらずにとことん考え続ける努力を習慣にする。
問題解決能力とは問題を意識し、視点を高く持ち、本質を追求しようとする意欲と独創性である。
濃淡メモ できる限り発言内容をそのまま書いておく。キーワードを囲んで結ぶ
スピードと質は相関する。
5、フットワークの軽さと声のかけやすさが、いざと言うときに声のかかる人の秘訣
6、自分しかできない仕事以外は全部やめてみる。何も残らなければ、付加価値の高い仕事をしていない
TO DOリストをすべて書き出し、やり終えたら赤ペンで消していく。
Posted by 播磨のいぢ at 09:53│Comments(0)
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