アクセスカウンタ
最近の記事
プロフィール
播磨のいぢ
播磨のいぢ
小野市で生まれ育ち、学生時代は岡山で、会社員時代は高砂市で過ごしました。
社会人となって17年目、一貫してネット通販およびEコマース関連に携わってきました。2013年起業。播磨地域の商品とサービスを世界へ発信!目指せ年商100億
40歳を迎え、体力は落ちてます。仕事と家庭と、どのようにバランスをとっていくのか。これからの課題です
座右の銘:「一隅を照らす」「自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる。」「意欲のある者のほうが、能力のある者よりも多くをなす」「なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?」
●趣味はゴルフ?
●経験
楽天市場、ヤフーストア、ヤフオク、Wowma!、DeNA、LINE、メルカリ、Amazonマーケットプレイス、アマゾンB2B、ヤマダモール出店、メイクショップ、イーストア、独自ECサイト構築、独自ECモール構築、ファイルメーカーによるシステム開発、商品マスタ、受注処理システム、顧客対応システム、梱包出荷・自社物流センター構築。人事・総務・リクルート採用活動。
●出来ること:頑張れ店長(店舗アップ)カスタマイズによるネット通販バックヤード構築。楽天市場、ヤフーストア、アマゾン、独自ECサイト同期店舗運営。CGIを使ったSEO対策。NAVER、Wikiを使ったまとめサイト作成。ブログ、ツイッター、facebook、LINEを活用した集客。キュレーションを活用したビジネスモデルの実践。ファイルメーカーを利用した情報収集・分析。
●得意分野:日用品、健康、美容に関する商材の仕入れ・販売・企画。医薬品、漢方薬の取り扱い。検索エンジン上位表示全般。
●2009年登録販売者資格を取得しました
●2015年楽天市場ショップオブザイヤー受賞
●2017年楽天市場エキスポアワード受賞
話題のニュースについて地元情報・播磨地域芸能・テレビドラマ視聴率阪神タイガースについて通販・お買い物情報マイマップ人気記事ランキング
トップへことば・用語・考え

2007年02月21日

何のために

何のために

すべてに理由があるなら何のために
何のために

自分だけではないだろうし
今だけでもないだろうけど
何のために
生き
何のために
死に
何のために
あるのか

さっぱりわかんねぇ
考えたくもない
視界に入れたくもない
考えすぎるな
考えていてはまともな日常は送れない
考えること自体おかしいんじゃないか
考えること自体何かの目的があってのことか


欲求に従う?

何のために生きるのか
欲求に従うため
行きたいのではなく、
生きたいのではなく、
死にたくない から

そうだ
死にたくはない
死にたくはないんだ
さっぱり死にたくはない
生きることが目的でないにせよ
死にたくなんかない
生きることと死ぬことをどういう意味で今、捉えたらよいのか
そんなこと考えること自体、何の目的があってのことか

何のために・・・
これを考えれば
力がみなぎる
これを考えれば
力が失せる

どうにでもしてくれ

よりよく生きたい
まともになりたい
人間失格
目的意識がない
意識喪失
人間喪失

そんなこと考えている間はまだ本当に生きていない
熱にうなされながらいけるとこまでいって
熱を失って気付くことになって
そこからどうするか

熱にうなされて
自分の劣等感や選民意識にうなされて
周囲を壊せるだけ壊して自分を確かめたり

たいしたことない
一人の人間の放つエネルギーなんてたいしたことない
何のためもない
集められるだけの金を集めて
支配できるだけ支配し
与えるだけ与えて
自分の存在を確認し快楽を得る
孤独は嫌だ
こころがうすく平らで惨めになる

  • SEO対策 
  • _ 
  • _ 
  •  
  •  
マウスコンピューター/G-Tune
同じカテゴリー(ことば・用語・考え)の記事画像
朝倉義景の時世の句 七転八倒四十年中無他無自四大本空
グーグルのせいで人間は愚かになったのか?
同じカテゴリー(ことば・用語・考え)の記事
 ゆとり社員は実は優秀!ゆとり世代と如何につきあうか (2010-10-28 09:31)
 【尖閣諸島問題】もしも日本が中国の支配下に置かれたら (2010-09-27 14:33)
 流通用語:ハングリー・マーケティング=品薄商法 (2010-09-03 09:26)
 終活 人生最期、エンディングの迎え方を考える (2010-08-17 12:37)
 モチベーション3.0 やる気はお金では買えない (2010-07-27 16:22)
 サッカー日本代表岡田監督の名言集 経営哲学に感銘 (2010-06-28 11:32)
Posted by 播磨のいぢ at 00:19│Comments(0)ことば・用語・考え
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。