2007年02月20日
青春リアル
何もない空っぽだった
勇気もない
意欲もない
熱意もない
自分には何もないと感じていた
あえて不幸を背負うことを求めて
死のうと思っていた
いや
死ぬしかないと思っていた
生きるに値しないと思っていた
自分には価値がないって思っていた 信じたくはなかったけど
孤独だった
一人ぼっちで寂しかった
だけれども自分から遠ざけていた
怖かったから
他人も 人の目的も
ひきこもっていた
どいつもこいつも敵に見えた
いまだにそう
どいつもこいつも敵にしか思えなかった
だれも信用なんてできない
誰かを信用したい
自分を不幸のストーリーで脚色することでエネルギーを得ようとしていた
無理からねつ造した熱意だ
夢は夢を持つことです
本気でそう思っていた
そうじゃないってことはわかってはいたけれども
どうにかしたくて
能力があったわけじゃない
だれかに認められたかった
必要とされたかった
歯を食いしばり、根性を見せるしかなかった
認めてほしかった
どういうふうに?
人はわかりあえない
自分のことすら
けれど惹かれるものがある
見つけてほしいと願っている
たった一人の自分を見つけれ欲しいと祈ってる
勇気もない
意欲もない
熱意もない
自分には何もないと感じていた
あえて不幸を背負うことを求めて
死のうと思っていた
いや
死ぬしかないと思っていた
生きるに値しないと思っていた
自分には価値がないって思っていた 信じたくはなかったけど
孤独だった
一人ぼっちで寂しかった
だけれども自分から遠ざけていた
怖かったから
他人も 人の目的も
ひきこもっていた
どいつもこいつも敵に見えた
いまだにそう
どいつもこいつも敵にしか思えなかった
だれも信用なんてできない
誰かを信用したい
自分を不幸のストーリーで脚色することでエネルギーを得ようとしていた
無理からねつ造した熱意だ
夢は夢を持つことです
本気でそう思っていた
そうじゃないってことはわかってはいたけれども
どうにかしたくて
能力があったわけじゃない
だれかに認められたかった
必要とされたかった
歯を食いしばり、根性を見せるしかなかった
認めてほしかった
どういうふうに?
人はわかりあえない
自分のことすら
けれど惹かれるものがある
見つけてほしいと願っている
たった一人の自分を見つけれ欲しいと祈ってる
Posted by 播磨のいぢ at 18:19│Comments(0)
│ことば・用語・考え