2010年02月25日
ホンダCR-Z売れそうな予感 プリウス劣勢、インサイト加速?
結論からいうと、ホンダCR-Zは売れるなら今しかないという感じ。
環境やらエコやらの煽りでプリウス等ハイブリッドが売れまくっている状況だったものが、
トヨタショックともいうべき一連のリコール、プリウスの不具合問題が発生。
この最高のタイミングでホンダCR-Zが発売される。
神様だってこんな最高の状況は演出できない。
売るなら今しかない。
さっそく予約受注は4500台入っているそうだし、まだまだ伸びるかも。
またユーザーターゲットが渋い。
50歳代を中心に30歳代以上の独身者らをターゲットに売り込むとのことで、
不況の昨今、一番可処分所得が高そうな層をメインにしているのがよい。
実際、30代独身の私もCR-Z欲しくなってきているし。
すでにカタログ請求しているので
今日にも自宅に届いているかも。
楽しみ。
※コレを機にインサイトやプリウスが中古市場に出回ってくれたらうれしい
Honda CRーZ 1,200 円 楽天ブックス
ハイブリッドスポーツで注目を集めている、HONDA「CR-Z」をまるごと1冊大特集。世界屈指のハイブリッドスポーツ完全ガイド。
@参考ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100225/bsa1002251334025-n1.htm
ホンダ「うちは大丈夫」 新型HVで“弱り目”トヨタを追撃
トヨタを教訓に何らかの新たな対応をとるのかとの問いに対し、「“けた違い品質”という運動を行っており、新たな対応は考えていない」と余裕
環境やらエコやらの煽りでプリウス等ハイブリッドが売れまくっている状況だったものが、
トヨタショックともいうべき一連のリコール、プリウスの不具合問題が発生。
この最高のタイミングでホンダCR-Zが発売される。
神様だってこんな最高の状況は演出できない。
売るなら今しかない。
さっそく予約受注は4500台入っているそうだし、まだまだ伸びるかも。
またユーザーターゲットが渋い。
50歳代を中心に30歳代以上の独身者らをターゲットに売り込むとのことで、
不況の昨今、一番可処分所得が高そうな層をメインにしているのがよい。
実際、30代独身の私もCR-Z欲しくなってきているし。
すでにカタログ請求しているので
今日にも自宅に届いているかも。
楽しみ。
※コレを機にインサイトやプリウスが中古市場に出回ってくれたらうれしい
Honda CRーZ 1,200 円 楽天ブックス
ハイブリッドスポーツで注目を集めている、HONDA「CR-Z」をまるごと1冊大特集。世界屈指のハイブリッドスポーツ完全ガイド。
@参考ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100225/bsa1002251334025-n1.htm
ホンダ「うちは大丈夫」 新型HVで“弱り目”トヨタを追撃
トヨタを教訓に何らかの新たな対応をとるのかとの問いに対し、「“けた違い品質”という運動を行っており、新たな対応は考えていない」と余裕
Honda CR-Z
ttp://www.honda.co.jp/CR-Z/
ホンダ CR-Z 価格表
ttp://www.gtnet.co.jp/cars/new_car/honda/cr-z/typecolor.asp
価格は、トランスミッションに関わらず、エントリーグレードの「β(ベータ)」が226万8000円で、装備を充実させた「α(アルファ)」が249万8000円
ホンダ・CR-Z
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ホンダ・CR-Z(シーアール-ズィー)は、本田技研工業の2ドアハッチバック型ハイブリッドカーである。
販売期間 2010年2月 -
ボディタイプ 3ドアハッチバッククーペ
エンジン 1.5L 直4 4バルブ i-VTEC
モーター 薄型DCブラシレスモーター
最高出力 エンジン(CVT):83kW (113PS) /6,000rpm
エンジン(MT):84kW (114PS) /6,000rpm
モーター:10kW (14PS) /1,500rpm
最大トルク エンジン(CVT):144N·m (14.7kgf·m) /4,800rpm
エンジン(MT):145N·m (14.8kgf·m) /4,800rpm
モーター:78N·m (8.0kgf·m) /1,000rpm
変速機 CVT/6速MT
全長 4,080mm
全幅 1,740mm
全高 1,395mm
ホイールベース 2,435mm
車両重量 CVT: 1,160kg
MT: 1,130kg
燃費 CVT: 25.0km/L
MT: 22.5km/L
(10・15モード)
名前は「Compact Renaissance ZERO」の頭文字から採られた。
Posted by 播磨のいぢ at 18:03│Comments(0)
│自動車・自転車