2010年03月04日
電動ハイブリッド自転車 エネループバイクCY-SPL
サンヨーのエネループといったら充電式の乾電池やカイロなんかをイメージするけれども
4月に発売する新シリーズは電動自転車。
しかもこぎながら充電できるという新発想のハイブリッド型電動アシスト自転車だ。
これなら従来の電動アシスト付き自転車の不便な点も解消できるだろうし
近頃の環境、エコ、ロハス志向に最適な商品だと思う。
あとは価格。
1台15万円はちと高い。
10万円以下になってくれないと。5万円台になったら即購入したいが。
<早い者勝ち> 売切間近!サンヨー 電動ハイブリッド自転車エネループバイク [CY-SPA226]...93,700 円 ロイヤルホームセンターLet’s
4月に発売する新シリーズは電動自転車。
しかもこぎながら充電できるという新発想のハイブリッド型電動アシスト自転車だ。
これなら従来の電動アシスト付き自転車の不便な点も解消できるだろうし
近頃の環境、エコ、ロハス志向に最適な商品だと思う。
あとは価格。
1台15万円はちと高い。
10万円以下になってくれないと。5万円台になったら即購入したいが。
<早い者勝ち> 売切間近!サンヨー 電動ハイブリッド自転車エネループバイク [CY-SPA226]...93,700 円 ロイヤルホームセンターLet’s
三洋電機は2日、電動ハイブリッド自転車の新シリーズ「エネループバイク CY-SPL」を
4月21日から発売すると発表した。
業界で初めて、平地でもペダルをこいで効率よく充電走行できる機能を搭載。
新機種は24型が白とワインレッド、26型がワインレッドとシルバーとダークブルーで
希望小売価格は15万7290円。充電用のリチウムイオン電池も別売りで近く発売するという。
ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100302/bsb1003021731009-n1.htm
画像は
http://www.sankeibiz.jp/images/news/100302/bsb1003021731009-p1.jpg
電動アシスト自転車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電動アシスト自転車(でんどうアシストじてんしゃ)とは電動機(モーター)により人力を補助する自転車。1993年にヤマハ発動機が発売した電動ハイブリッド自転車・PAS(Power Assist System、パス)が世界初とされる。[1] [2]
電動自転車、電気自転車とも呼ばれるが、足で漕がなくても自走可能な車両はペダル付きオートバイ(モペット)として区別される。
道路交通法では「人の力を補うため原動機を用いる自転車」あるいは「駆動補助機付自転車」と呼称される
道路交通法で定められた基準を満たせば「自転車」として扱われる事となり、原動機付自転車では必須の運転免許やヘルメットの着用および自賠責保険への加入が不要となる。普通自転車としての基準も満たせば路側帯以外にも、自転車通行可の標識がある歩道を通行することができる。
一部ではブレーキをかけた際に発生する電力をバッテリーに充電する、いわゆる回生ブレーキを搭載することで走行距離を延ばす電動アシスト自転車も発売されている(三洋電機のエナクルなど)。
日本の主なメーカー
サンスター技研 - インテリジェントバイク
三洋電機(協栄三洋工業) - エナクル、eneloop bike(エネループバイク)
スズキ(パナソニックサイクルテックからのOEMで販売) - ラブ(LOVE)
タカラ(ヤマハとの共同開発) - B PLUS
TOBU(東部) - エアロアシスタント(AERO ASSISTANT)
トヨタ(現在は撤退している) - ラクデス
パナソニック サイクルテック - ビビ(ViVi)、Panasonic EZ
ブリヂストンサイクル - アシスタ
本田技研工業(現在は撤退している) - ラクーン(Raccoon)
丸石自転車(倒産、事業を譲受した丸石サイクルでは現在生産していない) - ふらっか〜ずの一部車種
宮田工業 - グッドラック(goodLUCK)
ヤマハ発動機 - パス(PAS)
4月21日から発売すると発表した。
業界で初めて、平地でもペダルをこいで効率よく充電走行できる機能を搭載。
新機種は24型が白とワインレッド、26型がワインレッドとシルバーとダークブルーで
希望小売価格は15万7290円。充電用のリチウムイオン電池も別売りで近く発売するという。
ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100302/bsb1003021731009-n1.htm
画像は
http://www.sankeibiz.jp/images/news/100302/bsb1003021731009-p1.jpg
電動アシスト自転車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電動アシスト自転車(でんどうアシストじてんしゃ)とは電動機(モーター)により人力を補助する自転車。1993年にヤマハ発動機が発売した電動ハイブリッド自転車・PAS(Power Assist System、パス)が世界初とされる。[1] [2]
電動自転車、電気自転車とも呼ばれるが、足で漕がなくても自走可能な車両はペダル付きオートバイ(モペット)として区別される。
道路交通法では「人の力を補うため原動機を用いる自転車」あるいは「駆動補助機付自転車」と呼称される
道路交通法で定められた基準を満たせば「自転車」として扱われる事となり、原動機付自転車では必須の運転免許やヘルメットの着用および自賠責保険への加入が不要となる。普通自転車としての基準も満たせば路側帯以外にも、自転車通行可の標識がある歩道を通行することができる。
一部ではブレーキをかけた際に発生する電力をバッテリーに充電する、いわゆる回生ブレーキを搭載することで走行距離を延ばす電動アシスト自転車も発売されている(三洋電機のエナクルなど)。
日本の主なメーカー
サンスター技研 - インテリジェントバイク
三洋電機(協栄三洋工業) - エナクル、eneloop bike(エネループバイク)
スズキ(パナソニックサイクルテックからのOEMで販売) - ラブ(LOVE)
タカラ(ヤマハとの共同開発) - B PLUS
TOBU(東部) - エアロアシスタント(AERO ASSISTANT)
トヨタ(現在は撤退している) - ラクデス
パナソニック サイクルテック - ビビ(ViVi)、Panasonic EZ
ブリヂストンサイクル - アシスタ
本田技研工業(現在は撤退している) - ラクーン(Raccoon)
丸石自転車(倒産、事業を譲受した丸石サイクルでは現在生産していない) - ふらっか〜ずの一部車種
宮田工業 - グッドラック(goodLUCK)
ヤマハ発動機 - パス(PAS)
Posted by 播磨のいぢ at 10:20│Comments(0)
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