2005年12月20日
ロリポップサーバーでMTブログ 開設メモ
・DreamweaverでMTブログが作れるそうですが、MTブログつくりを手助けしてくれるツールを他に教えてください。
http://www.hatena.ne.jp/1121244665
MTブログ プラグイン †
MovableType?とPukiWikiを連携させるMovableType?プラグイン。
http://www.hazama.nu/pukiwiki/pukiwiki.php?MTPukiWikiAutoLink
ささやかなる実験場の開発室(HSJ.jp) MovableType?プラグイン
http://hsj.jp/works/archives/cat_mtplugin.html
http://hsj.jp/works/archives/000771.html#more
http://hsj.jp/works/archives/000501.html#more
Movable Typeユーザー・マニュアル
http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/mtmanual.html
ロリポップ!レンタルサーバー - MovableType?の設置の前に
http://lolipop.jp/?mode=manual&state=blog&state2=mt311&PHPSESSID=0d0371782e434b3b315572ba3b63f0c2
↑
ファイルの解凍が終わったら、設定ファイル ( mt-config.cgi-original ) を修正します。 †
最初に MovableType? 本体をどこに置くのかを設定します。
仮に、ロリポップでの自分のWEBサイトのURLが
http://hoge.chu.jp/
だったとすれば、
28行目の
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
を
CGIPath http://hoge.chu.jp/cgi/mt/
に修正します。
これは、WEBサイトの下に 『 cgi 』 と言うフォルダを作り、その下に 『 mt 』 と言うフォルダを作って、その中に本体を置くことを示しています。
どのフォルダに置くかは自由ですが、この説明では分かりやすさを優先して、決め打ちします。
↑
dbフォルダへのパスを変更します。 †
設置したdbフォルダまでのフルパス名で置き換えます。
70行目の
# DataSource? /path/to/database/directory
の先頭の # を外して
さらに
DataSource? /home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-cololipo7/web/cgi/mt/db
とします。
POINT!
■緑字で書いてある部分は、各自の設定で異なる部分です。ご自分の設置したdbフォルダまでのフルパスを入力してください。
■ロリポップ!ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『 アカウント情報 』 にて、フルパスを確認することができます。
↑
次にロリポップで使うために必要な設定です。 †
これは、ロリポップではsuexecを使用しているため必要になります。
186行目から189行目の
# DBUmask 0022
# HTMLUmask 0022
# UploadUmask? 0022
# DirUmask? 0022
から先頭の # を外して
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask? 0022
DirUmask? 0022
とします。
http://www.hatena.ne.jp/1121244665
MTブログ プラグイン †
MovableType?とPukiWikiを連携させるMovableType?プラグイン。
http://www.hazama.nu/pukiwiki/pukiwiki.php?MTPukiWikiAutoLink
ささやかなる実験場の開発室(HSJ.jp) MovableType?プラグイン
http://hsj.jp/works/archives/cat_mtplugin.html
http://hsj.jp/works/archives/000771.html#more
http://hsj.jp/works/archives/000501.html#more
Movable Typeユーザー・マニュアル
http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/mtmanual.html
ロリポップ!レンタルサーバー - MovableType?の設置の前に
http://lolipop.jp/?mode=manual&state=blog&state2=mt311&PHPSESSID=0d0371782e434b3b315572ba3b63f0c2
↑
ファイルの解凍が終わったら、設定ファイル ( mt-config.cgi-original ) を修正します。 †
最初に MovableType? 本体をどこに置くのかを設定します。
仮に、ロリポップでの自分のWEBサイトのURLが
http://hoge.chu.jp/
だったとすれば、
28行目の
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
を
CGIPath http://hoge.chu.jp/cgi/mt/
に修正します。
これは、WEBサイトの下に 『 cgi 』 と言うフォルダを作り、その下に 『 mt 』 と言うフォルダを作って、その中に本体を置くことを示しています。
どのフォルダに置くかは自由ですが、この説明では分かりやすさを優先して、決め打ちします。
↑
dbフォルダへのパスを変更します。 †
設置したdbフォルダまでのフルパス名で置き換えます。
70行目の
# DataSource? /path/to/database/directory
の先頭の # を外して
さらに
DataSource? /home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-cololipo7/web/cgi/mt/db
とします。
POINT!
■緑字で書いてある部分は、各自の設定で異なる部分です。ご自分の設置したdbフォルダまでのフルパスを入力してください。
■ロリポップ!ユーザーの方は、『 ユーザー専用ページ 』 の 『 アカウント情報 』 にて、フルパスを確認することができます。
↑
次にロリポップで使うために必要な設定です。 †
これは、ロリポップではsuexecを使用しているため必要になります。
186行目から189行目の
# DBUmask 0022
# HTMLUmask 0022
# UploadUmask? 0022
# DirUmask? 0022
から先頭の # を外して
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask? 0022
DirUmask? 0022
とします。
Posted by 播磨のいぢ at 19:19│Comments(0)
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