播磨のいぢ

?楽天
?オーバーチュア広告
?Yahooストア

★アクセス解析とオーバーチュア解析
⇒コスト意識をもって実験。
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**「インターネットで売れる商品とは」 　

インターネット通販の購入に至る経路
?「モノ主義」
　　●買いたいものが決まっている場合
?「お店主義」
　　●買いたいものがだいたい決まっている場合

モリスEショップが今後専門的に何に取り組むか
●買いたいものが決まっている場合
１、商品データベース構築をしデータのASPサービス
２、商品データベースを構築しアフィリエイトサイト運営
３、商品データベースを構築しロングテール対応型ショップ運営
●買いたいものがだいたい決まっている場合
４、商品開発をしPBの販売・流通に特化する
５、マーケティング力を強化し、商品力の強化に努める
６、通販チャンネルを研究し、広告（CPO)を追求したサイト運営を目指す

通販をするか、ものをつくるか、ものを紹介するだけか、システムを売るか、・・・
「目的買い」⇔「買いまわり品（消耗品など）」

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**ロングテール理論について 　
●少数の巨大市場　＞　多くの小さなニッチ市場
１、営業数値の核となるEショッピングを経常利益率１０％のビジネスモデルで維持することを最優先する。
→無理な拡大によって、投資過多・在庫過多・非効率な運営は避ける。

２、無形のデータソースを集約し、ロングテールに従って、WEB上で多くの尻尾を構成する。
1人1つブログを作成し、得意分野を掘り下げたサイトを運営する。
→１つにつき１日１０００アクセス（アフィリエイトで月間１０万稼ぐサイズ）×７００人＝７０００万/月　可能

３、ロングテールによって集約したコンテンツをEショップにフィードバックする
新商品開発やマーケティングリサーチをブログ・アフィリエイト部門に委託し、その結果を　ショッピ商品構成に応用する。

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**〔補足〕 　
：Eショップの弱点：去年の商品ばかり。新しい商品を育てられてない。

今後の予定
：火曜日を商品会議とする。　
：教科書参考
　「バイヤーの教科書」
　「店長の教科書」
　「販売計画の立て方」