
2010年04月29日
ロッテの香月良仁が初勝利!オリックス、香月良太と兄弟対決も
ロッテの2年目、香月良仁投手が初勝利をあげた。
この選手、いろいろバックボーンが興味深い。
まず実の兄がプロ野球、オリックスで活躍する香月良太投手。
そしてプロ野球に入る前はスーパーでコロッケを揚げていたという経歴。
2年前のドラフトではテレビで特集も組まれていました。
あれからわずか1シーズンを経てプロ初勝利を手にするとは。
アッパレなハングリー精神です。
今年のロッテは見どころいっぱい。
今後も注目していきたいと思います。

@参考
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/100429/bbl1004292058019-n1.htm
【プロ野球】ロッテ・香月が初先発初勝利 2年目の26歳
ロッテの香月良仁(りょうじ)は、オリックス、香月良太の実弟
中継ぎとして活躍する兄とやがてオリックス戦で投げ合う日も近そう
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100427-622878.html
ロッテ香月1軍初登板で「コロッケ特売」
熊本ゴールデンラークスから08年のドラフト6位で入団。社会人時代に働いていたスーパー「鮮ど市場」ではコロッケを揚げていた
@過去ブログ
http://lohas.tenkomori.tv/e61479.html
2008年10月30日
阪神ドラフト結果2008 1位蕭一傑など4名&香月良仁の行方
この選手、いろいろバックボーンが興味深い。
まず実の兄がプロ野球、オリックスで活躍する香月良太投手。
そしてプロ野球に入る前はスーパーでコロッケを揚げていたという経歴。
2年前のドラフトではテレビで特集も組まれていました。
あれからわずか1シーズンを経てプロ初勝利を手にするとは。
アッパレなハングリー精神です。
今年のロッテは見どころいっぱい。
今後も注目していきたいと思います。

@参考
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/100429/bbl1004292058019-n1.htm
【プロ野球】ロッテ・香月が初先発初勝利 2年目の26歳
ロッテの香月良仁(りょうじ)は、オリックス、香月良太の実弟
中継ぎとして活躍する兄とやがてオリックス戦で投げ合う日も近そう
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100427-622878.html
ロッテ香月1軍初登板で「コロッケ特売」
熊本ゴールデンラークスから08年のドラフト6位で入団。社会人時代に働いていたスーパー「鮮ど市場」ではコロッケを揚げていた
@過去ブログ
http://lohas.tenkomori.tv/e61479.html
2008年10月30日
阪神ドラフト結果2008 1位蕭一傑など4名&香月良仁の行方
香月良仁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
香月 良仁(かつき りょうじ、1984年1 月22日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。福岡県久留米市出身。
オリックス・バファローズ投手の香月良太は実兄
柳川高校2年生時の2000年、兄の良太とともにセンバツに出場 。
卒業後は、第一経済大学で野球を続けたが、右ひじを故障したこともあって、ドラフト指名はされなかった。
大学卒業後の2006年、発足したばかりの鮮ど市場の硬式野球部熊本ゴールデンラークスに入部。鮮ど市場の惣菜売場で毎日コロッケを8時間揚げながら、野球を続けた。同年は右ひじの回復が遅れ、登板機会がほとんどなかったが、翌2007年からは同僚の川畑正明と左右2枚看板として活躍。第78回都市対抗、第34回日本選手権初出場の原動力となった。2008年もエースとしてチームを第79回都市対抗に導いた。
2008年のドラフトで千葉ロッテマリーンズに6巡目で指名され、入団。
1年目の2009年は一軍登板はなかったが、二軍では9勝をあげ、最多勝となった。
2年目の2010年、4月29日の西武戦で初登板・初先発。初勝利を挙げる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
香月 良仁(かつき りょうじ、1984年1 月22日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。福岡県久留米市出身。
オリックス・バファローズ投手の香月良太は実兄
柳川高校2年生時の2000年、兄の良太とともにセンバツに出場 。
卒業後は、第一経済大学で野球を続けたが、右ひじを故障したこともあって、ドラフト指名はされなかった。
大学卒業後の2006年、発足したばかりの鮮ど市場の硬式野球部熊本ゴールデンラークスに入部。鮮ど市場の惣菜売場で毎日コロッケを8時間揚げながら、野球を続けた。同年は右ひじの回復が遅れ、登板機会がほとんどなかったが、翌2007年からは同僚の川畑正明と左右2枚看板として活躍。第78回都市対抗、第34回日本選手権初出場の原動力となった。2008年もエースとしてチームを第79回都市対抗に導いた。
2008年のドラフトで千葉ロッテマリーンズに6巡目で指名され、入団。
1年目の2009年は一軍登板はなかったが、二軍では9勝をあげ、最多勝となった。
2年目の2010年、4月29日の西武戦で初登板・初先発。初勝利を挙げる。
Posted by 播磨のいぢ at 23:04│Comments(0)
│野球・阪神タイガース