2009年01月23日
三木市のジャスコやマックスバリュ、サティでレジ袋が有料化に
環境問題が叫ばれる中、大手流通小売店がどんどんレジ袋有料化に踏み出しています。
そしてとうとう三木市でもレジ袋有料化の波が押し寄せてきました。
サティやマックスバリュでも有料化になるということで
影響を受ける人も多いのではないでしょうか。
2009年3月からということなので、もうすぐですねぇ・・・
ゴミの収集も有料化になったり、いろいろ無料だったものでもお金がかかるようになってきました。
@ソース
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001659432.shtml
環境対策の一環として、大手スーパーなど三木市内十二店舗で、三月からレジ袋が有料になる。各事業者は十六日、市と市消費者協会との三者で「レジ袋削減協定」を締$90した。協力して市民にごみ減量を訴えていく。
協定を結んだのは、十五社の三十店。うち無料配布をやめるのは、ジャスコ三木店▽ヒロタ吉川店▽トーホーストアの二店▽三木サティ▽マックスバリュの三店▽コメリ吉川店▽キリン堂三木店▽ライフォート志染店▽広栄舎。
ジャスコ 三木(みき)店 673-0404 兵庫県三木市大村字砂163
http://www.aeon.info/environment/mybag/
イオン 買い物袋持参運動 マイバッグ&マイバスケット
Q4:レジ袋をもらわないで、お買物する方法はありますか?
A4:レジ袋の代わりになる袋、つまりマイバッグやマイバスケットを持ってお買物をしましょう。マイバッグは、別のお店で買ったものでもいいですし、手作りも結構です。以前にもらったレジ袋を小さくたたんで持っていっても便利です。ジュース1本なら、お買い上げ済みシールを貼ってもらうことでも代用できます。
Q5:レジ袋をもらわないと、お店だけが得することになりませんか?
A5:レジ袋1枚の値段は2~3円。レジ袋をもらわないとそのお店の経費はすくなくなります。そこで、イオンではレジ袋をお断りいただいたお客さまには、1回の精算につき1個スタンプを押印して20個たまるとトップバリュ商品100円引きやイオン音符つきマイバッグ(レジカゴ用、携帯用)との引き換えなどの特典をご用意しています。
そしてとうとう三木市でもレジ袋有料化の波が押し寄せてきました。
サティやマックスバリュでも有料化になるということで
影響を受ける人も多いのではないでしょうか。
2009年3月からということなので、もうすぐですねぇ・・・
ゴミの収集も有料化になったり、いろいろ無料だったものでもお金がかかるようになってきました。
@ソース
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001659432.shtml
環境対策の一環として、大手スーパーなど三木市内十二店舗で、三月からレジ袋が有料になる。各事業者は十六日、市と市消費者協会との三者で「レジ袋削減協定」を締$90した。協力して市民にごみ減量を訴えていく。
協定を結んだのは、十五社の三十店。うち無料配布をやめるのは、ジャスコ三木店▽ヒロタ吉川店▽トーホーストアの二店▽三木サティ▽マックスバリュの三店▽コメリ吉川店▽キリン堂三木店▽ライフォート志染店▽広栄舎。
ジャスコ 三木(みき)店 673-0404 兵庫県三木市大村字砂163
http://www.aeon.info/environment/mybag/
イオン 買い物袋持参運動 マイバッグ&マイバスケット
Q4:レジ袋をもらわないで、お買物する方法はありますか?
A4:レジ袋の代わりになる袋、つまりマイバッグやマイバスケットを持ってお買物をしましょう。マイバッグは、別のお店で買ったものでもいいですし、手作りも結構です。以前にもらったレジ袋を小さくたたんで持っていっても便利です。ジュース1本なら、お買い上げ済みシールを貼ってもらうことでも代用できます。
Q5:レジ袋をもらわないと、お店だけが得することになりませんか?
A5:レジ袋1枚の値段は2~3円。レジ袋をもらわないとそのお店の経費はすくなくなります。そこで、イオンではレジ袋をお断りいただいたお客さまには、1回の精算につき1個スタンプを押印して20個たまるとトップバリュ商品100円引きやイオン音符つきマイバッグ(レジカゴ用、携帯用)との引き換えなどの特典をご用意しています。
ジャスコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャスコ(JUSCO)は、イオングループの総合スーパー。
現在の店舗運営は、国内4社(イオンリテール・イオン北海道・イオン九州・琉球ジャスコ)、海外8社の計12社で運営を行っている(運営会社の項を参照のこと)。大型駐車場を備えた大規模店舗を、地方都市周辺などの郊外幹線道路沿いに出店する戦略を基本としている。店舗勤務の従業員は、地元雇用のパート社員(コミュニティー社員と呼ぶ)・学生アルバイト社員が多い。
1970年、当時はローカルスーパーマーケットチェーンの域を出なかった岡田屋(三重県四日市市)、フタギ(兵庫県姫路市)、シロ(大阪府吹田市)の3社が提携し、共同出資で共同仕入会社の「ジャスコ株式会社」を設立したことを起源とする。名称の由来は、新会社の名称を従業員によって公募した結果、「日本ユナイテッド・チェーン株式会社」が選出され、その後英語訳である(Japan United Stores COmpany.) 」の頭文字を取って日本語読みした「ジャスコ (JUSCO) 」が正式採用されたものによる。
2001年に社名をイオン株式会社に変更したが、店舗名としては継承している。また、2008年8月21日にイオン株式会社が持株会社になったことで、北海道、九州・沖縄地区以外の店舗の運営をイオンリテールに継承した。
旧岡田屋の家訓「大黒柱に車を付けよ」そのままに、時流に合わせた店舗のスクラップアンドビルドを頻繁に行っている。近年ではイオンスーパーセンターへの業態転換、あるいは同一商圏内でも郊外にイオンスーパーセンターを開設することで旧来の中心市街地に立地していた既存店舗を閉鎖する傾向がある[1]。
最近では、ドラッグストア事業にも力をいれているが、薬剤師不足でジャスコの一部店舗では通常営業時間の一部しか営業できていない。(薬剤師不在時、薬局部分はカーテンで仕切って閉店している)
Posted by 播磨のいぢ at 21:51│Comments(0)
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