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播磨のいぢ
社会人となって16年目、一貫してネット通販およびEコマース関連に携わってきました。2013年起業しました。仕事と家庭と、どのようにバランスをとっていくのか。これからの課題です
座右の銘:「一隅を照らす」「自分がやらない限り、世に起こらないことを私はやる。」「意欲のある者のほうが、能力のある者よりも多くをなす」「なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?」
●経験
楽天市場、ヤフーストア、ヤフオク、DeNA、LINE、アマゾン、ヤマダモール出店、独自ECサイト構築、独自ECモール構築、ファイルメーカーによるシステム開発、商品マスタ、受注処理システム、顧客対応システム、梱包出荷・自社物流センター構築。人事・総務・リクルート採用活動。
●出来ること:頑張れ店長カスタマイズによるネット通販バックヤード構築。楽天市場、独自ECサイト同期店舗運営。CGIを使ったSEO対策。NAVER、Wikiを使ったまとめサイト作成。ブログ、ツイッター、facebook、LINEを活用した集客。キュレーションを活用したビジネスモデルの実践。ファイルメーカーを利用した情報収集・分析。
●得意分野:日用品、健康、美容に関する商材の仕入れ・販売・企画。医薬品、漢方薬の取り扱い。検索エンジン上位表示全般。
●2009年登録販売者資格を取得しました
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2011年04月21日

医薬品 ネット通販規制 2年間の経過措置を延長で固まる

OTC医薬品のネット販売規制の最新情報。
どうやら現行の状況をあと2年間延長することで方向は固まっている模様。
既存の医薬品ネット通販業者は引き続き、あと2年間は営業できそう。

しかしこういったところにも東日本大震災の影響が出てくるとは。



http://www.bci.co.jp/ecoma/health/2011/81.html
医薬品EC 規制緩和進まず 震災影響で厚労省との調整ストップ
2011.04.19 日流eコマース
東日本大震災の影響で厚生労働省との調整が休止
厚労省は今年5月までとしていた経過措置を延長し、再度2年間の経過措置を設ける方針を固めている。
  

Posted by 播磨のいぢ at 13:08Comments(0)医薬品・登録販売者

2011年03月02日

医薬品ネット販売規制、あと2年経過措置延長へ?

先日のニュースにて医薬品ネット販売規制の方向性が出されてきました。
一番有力なのが、現状の状態が延長される公算です。
このパターンが一番現在販売継続している通販業者にとっては有利に働くと思われます。
(後発組が参入できない、上場大手が参入しにくい)

個人的予測としては

経過措置延長 50%
規制強化(販売禁止) 30%
規制緩和(販売解禁) 20%

くらいの可能性かなと感じてます。
春の統一地方選挙を経て、民主党政権が崩壊すれば、

経過措置延長 30%
規制強化 60%
規制緩和 10%

くらいになるかもしれません。

いずれにしても、実態と法律がかけ離れた状況で
本当に利用者にとって利益の出る方向に進んでくれたらと願うばかりです。

↓↓

http://www.asahi.com/national/update/0302/TKY201103010682.html
薬のネット販売規制、猶予延長へ 国、規制緩和は否定的

薬局のない離島に住む人や漢方薬など特定の薬を継続利用していた人に限って今年5月末まで認めていた経過措置を、さらに2年程度延長する方向で検討に入った。近く案を公表して、意見を募る方針。
利用者が多いことから、延長は混乱を避けるためとみられる。ネットを含めた通信販売全体の規制緩和には否定的な姿勢を崩していない。



http://jp.ibtimes.com/articles/15208/20110227/.htm
医薬品の郵送販売 注目される政治的判断


  

Posted by 播磨のいぢ at 09:12Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年09月20日

これこそ通販を。小林製薬 1類薬品 フェミニーナ膣ガンジダ錠

こういう商品こそ、通販で対応してほしいと思う。
たしかに第一類医薬品は購入時に薬剤師の説明を受けなければならないし、
インターネット通販での販売は薬事法上禁止されている。
しかし、店頭で対面だからこそ相談しにくいこともある。
人間の恥ずかしいという思いに配慮した販売の仕方もあるはず。

今回の小林製薬の商品は、
店頭のPOPなどにQRコードを表示し、
携帯サイトにアクセスした購入希望者が症状に関する10項目の設問に答え、
結果を店頭の薬剤師に見せるようにすることで
対面でのやり取りを最小限にしようという配慮があるとのこと。

どうせここまでやるなら、ネット上で設問に答えて、
電話で口頭確認し、宅配等で自宅まで薬を送ってもらえないだろうか・・・・



http://www.kobayashi.co.jp/seihin/fm_k/index.html
腟カンジダは、カンジダ菌という真菌(カビに近い仲間)によって起こる腟炎です。腟カンジダにかかると外陰部のかゆみと、おりものの見た目※や量に変化がおこり、ときに外陰部の熱感、痛み、腫脹感を伴います。

@ソース
http://www.kobayashi.co.jp/seihin/fm_k/
フェミニーナ 腟カンジダ錠 | 製品情報 | 小林製薬株式会社

http://www.j-cast.com/mono/2010/09/17075985.html
膣カンジダ治療薬 薬局で購入しやすく

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100916/biz1009160131001-n1.htm
小林製薬、薬剤師の説明が必要な医薬品販売にQRコード導入 女性の“恥ずかしい”思いに配慮  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 10:15Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年09月03日

お薬手帳の電子化→WAONに健康管理機能搭載?

イオンの電子マネー、WAONのカードに各個人の健康情報を管理する機能を搭載するというニュースが。

薬局の処方箋データやドラッグストアの商品購入履歴と結びつけて、
健康関連の商材を提案するつもりのようだ。

個人的ニーズとしては、
処方箋薬を受け取りに行ったらWAONにポイントが加算されるとか、
ドラッグストアの購入履歴を店舗側が利用するのではなく、
個人が自分の購入傾向を把握するのに利用できたらと思う。
→自宅で品切れになった商品を買い忘れ防止機能とか
→過去の購入商品とタブっていないかとか

応用範囲は広そうだ。
お薬手帳の実践的活用法

お薬手帳の実践的活用法

価格:1,890円(税込、送料別)



@ソース
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120100902ceaw.html
イオン、電子マネー搭載カードなどへの健康管理機能を検討:日刊工業新聞 
ドラッグストアや調剤を使用した顧客の処方せんデータ、疾患、検査データ、生活習慣など網羅的に記録し管理  

Posted by 播磨のいぢ at 13:23Comments(2)医薬品・登録販売者

2010年07月28日

漢方コラーゲン・阿膠(アキョウ)魔女たちの22時の若返り薬

魔女たちの22時でアキョウという食材が若返りに役立つという紹介をされていた。
アキョウって何?という感じなのだが、50歳の女性が20代に間違われるとかなんとか。
かなり魅力的、刺激的な内容だった。

番組内容の概要としては、50歳のシングルマザー魔女が息子と登場し、阿膠の食べ方説明。
若返りの食材は阿膠という中国で数千年前からあるコラーゲンの一つと紹介。
3つの動物、亀から作られる亀苓膏、鹿の角から作られる鹿茸、阿膠の元となる動物、ロバが紹介。
阿膠はロバの皮を煮詰めてとれるコラーゲンで有名な薬膳料理店でも使用され、その他も食していたと言われると紹介。
阿膠を食べ続けた50歳のシングルマザー魔女は息子の彼女に浮気相手に間違われたほどの若返りを果たしたとか。
 
↓アキョウの現物です


@ソース
http://www.ntv.co.jp/majo/week/100727_02.html
魔女たちの22時 2010年7月27日(火)22:00~22:54 日本テレビ
「2度のガン告知を受けながらもたった一人で子育て
どす黒い顔色でシワだらけになったのに
あの『動物』のおかげで息子の彼女に間違えられるほど若返った50歳の魔女」
大谷麗菜さん(50歳) 息子 大谷翼さん(26歳)


阿膠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
板状の阿膠。少量の湯で煎じて服用する。
阿膠(アキョウ、中国語 オージャオ Ējiāo、学名: Asini Corii Collas)は、生薬の一種で、ロバの皮を水で加熱抽出して作られるにかわ(ゼラチン)のこと。
血液機能を高める効果があり、主に貧血や婦人病への処方や、美容のために用いられている。   続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 10:16Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年07月21日

塩野義製薬 ネット限定の医薬品、プロビキューレを発売

インターネットのでの医薬品販売がさまざま議論されている中、
塩野義製薬がインターネット販売限定の医薬品を発表した模様。
購入できるのはケンコーコム本店や楽天市場のケンコーコムサイト等。

インターネット販売に限定した理由としては、
顧客の満足度を確認するためとしている。

発売初年度はインターネット流通に限定し、顧客の声を集約してから
実店舗流通へ流すようだ。

これは今後の医薬品販売方式の新しいフォーマットになりうるかもしれない。
 プロビキューレSP錠 150錠【第3類医薬品】

 プロビキューレSP錠 150錠【第3類医薬品】

価格:2,579円(税込、送料別)


@参考
http://www.shionogi.co.jp/ir/news/detail/100714.pdf
第3類医薬品「プロビキューレ®SP錠」および「プロビキューレ®AC錠」新発売のお知らせ  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 11:46Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年07月09日

ドラッグストア併設型のデイサービス 介護+医療の新事業

今後の日本の産業を考えるにあたって、
健康、介護、医療、の事業分野は
数少ない成長産業だと思われる。

少子高齢化がさらに進み、国の医療保険改革が進めば
各個人の医療費負担や介護医療問題は待ったなしの問題となる。

多くの方がわかっているはずのことだけども、
それを見据えて、企業が方向性を出していくというのは難しいことだと思う。
時代の流れを読む、時流に乗るだけでうまくいくという保証はないのだから。

けれども好むと好まざるとにかかわらず、
国内消費に利益の源泉を頼る企業であれば、
今後成長の見込みがある方向へ舵を取るのは当然のことともいえる。

今後競争が激しくなっていくことも見込まれるけども
他社よりも一歩でも前に進んで、新しいサービスを提供しノウハウを構築したものが勝者となれるのか。



今週、象徴的なニュースが2件あった。
ドラッグストア併設型のデイサービス施設の話題。
特に寺島薬局はドラッグストア、調剤薬局、介護を集約した新しい店舗を展開するそうで、
この取り組みがうまくいけば、新しい業態として
地域の健康ステーション的な拠点になりうるのかもしれない。

今後の日本は、病院だけではなくドラッグストア・調剤・介護の複合型施設のニーズが高まるのか_?


  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 11:45Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年05月26日

民主党のマニフェストで医薬品ネット販売、解禁へ?

昨年の薬事法改正により、インターネット上で医薬品の販売が規制されて丸一年。
今も販売を継続している企業もあれば、販売を中止した企業もある。
現状の薬事法上のルールに従うのであれば、
現在も医薬品をネット販売している企業は、主に下記のいずれかになるかと思う。

1、副作用のリスクの小さな3類医薬品を扱っているか、
2、規制以前からの継続利用者へ同一の2類医薬品を販売しているか。

原則としては新たな顧客を獲得し2類医薬品を販売することはできないはずだし、
新発売された医薬品を販売できているはずがない・・・
タテマエ的には。

しかし次の参議院選挙の民主党マニフェストが注目になる。
一般用医薬品のインターネット等販売規制の再緩和を盛り込む可能性があるというのだ。

もしそうなれば、2011年は医薬品ネット販売が解禁される年になるかもしれない。
あるいは逆に経過措置としての2年間が終了し、
すべてのインターネット販売店で2類医薬品の取り扱いができなくなるのか。

個人的にも夏の選挙に注目せざるをえない。


@参考@
http://www.yakuji.co.jp/entry19341.html
民主党が、今夏の参議院議員選挙のマニフェストに一般用医薬品のインターネット等販売規制の再緩和を盛り込むという話が浮上している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100517-OYT1T00614.htm?from=os4
通販規制で「薬難民」、政府が見直し検討へ
◇市販薬の通販規制=市販薬は副作用のリスクが高い第1類、一般的な風邪薬や胃腸薬などの第2類、ビタミン剤などの第3類に分けられ、電話やインターネットを使った通販は、薬剤師であっても第3類しか取り扱えない。2011年5月末まで、継続使用など条件付きで第2類の通販が認められている。.

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100520/214519/
願いは、適正な医薬品販売ルールの実現
タイムリミットまで、残り1年しかない

# 【医薬品ネット販売規制 —— ネットとリアルの狭間】2010年5月14日正攻法で主張するも、全く向き合ってもらえなかった
# 【医薬品ネット販売規制 —— ネットとリアルの狭間】2010年5月7日医薬品を販売する適正なルールとは何なのか   

Posted by 播磨のいぢ at 18:05Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年03月30日

ケンコーコム敗れる。医薬品ネット販売規制は適法

本日、医薬品ネット販売規制を巡る裁判の判決が出ました。

予想通りかもしれませんが、医薬品のネット販売規制は適法ということになり、
ケンコーコムの訴えは退けられました。
今後も今までどおりの対応になりそうです。



http://blog.kenko.com/pr/files/20100330Kenko.com_judgement.pdf
ケンコーコム医薬品ネット販売訴訟「判決要旨」

@参考ニュース
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010033000656
医薬品ネット販売規制は適法=通販会社の無効請求退ける-東京地裁
薬事法に基づく厚生労働省の改正省令による市販医薬品のインターネット販売規制は違法だとして、医薬品ネット販売会社「ケンコーコム」(東京都)と「ウェルネット」(横浜市)が、改正省令の無効確認などを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であり、岩井伸晃裁判長は両社の請求を退けた。


@過去ブログ
http://lohas.tenkomori.tv/e161355.html
2010年03月29日 明日3月30日はケンコーコム医薬品ネット販売訴訟裁判判決の日  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 16:58Comments(2)医薬品・登録販売者

2010年03月29日

明日3月30日はケンコーコム医薬品ネット販売訴訟裁判判決の日

明日2010年3月30日はいよいよケンコーコムの医薬品ネット販売に関する訴訟の判決の日です。

はやいもので薬事法改正が施行され、ネット上で医薬品の販売ルールが大幅に変更になって10ヶ月近く経ちます。
その間、いろいろな問題も浮き上がったり裏ルートの販売方法を実行している会社があったり、
楽天市場やヤフーを巻き込んだ論争があったり、
一部関係者にとっては超重要な問題ではあったと思うのですが、
落ち着いて、俯瞰的に考えると
今回の医薬品ネット販売規制と
店頭での1類医薬品の販売規制、登録販売者制度というのは
本当に顧客にメリットあったんだろうか?

本当に顧客のために、安心・安全が保証され、利便性が増したのだろうか。

ケンコーコムは上場企業でありながら、
シンガポール経由で一類医薬品でも普通にネット販売しているし
医薬品の海外販売にさらに力をいれていくとかどうとか。

某企業は一類医薬品をネット販売していてメーカーから出荷を止められたり。

店頭では薬剤師不在時には医薬品が購入できなくなったり、
一類医薬品がショーケースの中に入っていて、手に取れなくなったり。

薬局やドラッグストア以外の小売店舗で薬が販売される状況が広がりつつあったり。
登録販売者合格エキスパートこれだけ110問



薬の売り方、扱われ方は変化しているんだけれども、
実際に購入する側、利用する側は本当にメリットを享受できている?

相変わらず、店舗で薬を購入するときも何の説明もなしじゃありませんか?


思うところ多数ありますが、別にケンコーコム側の立場だというつもりは無いです。
公平公正な判決がでることを願っています。(到底無理だろうけど)

一部の既得権を守るために、本当に守られなければならないものがないがしろにされる。
こういう図式って見飽きました。

けれどそれをどうすることもできないのが今の日本。

せめて自分としては、第三者的傍観者ではなく当事者としてこの問題については考え続けたい。

そうして、ユーザーとしても販売する側の人間としても
今回の動向を追いかけていきたいと思う。


明日が楽しみである。  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 17:12Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年01月22日

イオン 医薬品を全店で販売へ ドラッグストア終了?

イオンが全店で医薬品の販売をするそうです。
これはかなり脅威ではないでしょうか?
さらにPBの医薬品開発も強化するようで
トップバリュやベストプライス印の医薬品が並ぶようになるのでしょうか?

普通に考えたらドラッグストア終了ではないかと。
特にマックスバリュとドラッグストアはショッピングセンター等で隣接している場合が多いのでどうするのかと。
今後ドラッグストア単独という業態は消滅して、調剤薬局併設型か
コンビニ併設型しか生き残れないのでは?

イオンが本気で全店で医薬品を販売し、低価格の医薬品PB商品を開発したとしても
ドラッグストア+バラエティストア+ディスカウントストア+コンビニ+調剤薬局の組み合わせで
何か生き残る方法はあるはず。

今後ますます登録販売者しかいない売り場と
薬剤師が常駐している売り場の違いを明確に差別化していかないと勝算はないと思う。


これもすべてあの薬事法改正からはじまったこと。

3月にはケンコーコムの裁判結果が出ますが、
今後の医薬品ネット販売の行方も気になるところ。

※登録販売者の資格を持っていれば、コンビニやドラッグストア、スーパーで重宝されそう。
この資格ビジネスを取り仕切っている業界団体かどこかはむちゃくちゃ儲かっていそう。

↓↓↓

@参考ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100122ATGF2103G21012010.html
【流通】イオン、大衆薬ほぼ全店で販売へ…低価格PB攻勢へ [10/01/22]
イオンは2015年度をメドに、約1400店の直営スーパーのほぼ全店で一般用医薬品 (大衆薬)を販売する。
 
  

Posted by 播磨のいぢ at 10:37Comments(0)医薬品・登録販売者

2010年01月07日

3/30 医薬品ネット販売に関する裁判が結審


2009年6月に医薬品のネット通販が規制されて半年以上。
ケンコーコム等が国を相手取った訴訟の結論がそろそろ出るそうです。

2010年3月30日。

一応ギリギリ今年度中の結審になると。

 
なお、ケンコーコムが配布した資料によれば、
ドイツ等ヨーロッパの事例では
OTC医薬品について通販禁止には合理的な理由がなく正当化できないと判断が下されたとのこと。

この半年あまりで医薬品を取り巻く環境は劇的に変わったはずだけれども
実際問題、我々の暮らしに直接影響を与えているところは少ないと思う。
一類医薬品の購入が不便になっただけか?
(それも薬剤師会の主張ではその不便さが本来の姿という主張も)
安全性を担保し利便性も向上するという方向がベストなのだけれども
各業界の既得権益が絡んでいるだけにどういう結論になるのか。


自民党から民主党に政権交代した影響がここにも出るのかどうか。

注目してみたいと思います。
 



@ソース
http://japan.cnet.com/sp/drag/story/0,3800097284,20405965,00.htm
医薬品ネット販売規制の訴訟が結審、判決は3月30日に--「厚労省はドイツの同様事例を隠した」との主張も  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 12:37Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年11月25日

鎮痛消炎剤ロキソニン、スイッチOTC化 第一三共ヘルスケア

消炎鎮痛剤「ロキソニン」のスイッチOTC薬化が認められた模様。


→ 怖さを知って使いこなす向精神薬 5,250 円

@参考
【一般用医薬品部会】「ロキソニン」がOTCに‐医療用と同一成分・分量
http://www.yakuji.co.jp/entry17367.html
ロキソニンの商品名は「ロキソニンS」「ロキソ」「リファインS」を予定している。効能効果は、頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛・外傷後の疼痛・悪寒・発熱時の解熱。  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 18:19Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年10月26日

ケンコーコムが1類医薬品をネット販売開始!海外個人輸入扱い

ケンコーコムがやってくれました。
医薬品のネット通販規制を打ち破るウルトラC!!
海外子会社を経由するという抜け穴商法で禁止されている一類医薬品のネット販売を実現してしまうという。
これはすごいアイデア。考えつかなかった。
ネット通販業界の最大手企業、上場企業、業界の指針となる企業が抜け穴商法。
このやり方が合法ならば、第二・第三のネットショップも同様の方法で医薬品を販売しそう。
※たとえば海外に子会社だけ作っておいて、実際に出荷するのは日本の倉庫からとか。

今後どういった反応が各業界団体から出てくるのか、明日以降が楽しみです。
特に薬剤師会。
歓迎するのか、無反応なのか、反対するのか・・・


@参考記事
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091026_324484.html
ケンコーコムが海外子会社設立、まずは日本向けに一般医薬品販売
「ケンコーコム シンガポール」では当初、日本の第1類医薬品、第2類医薬品、排卵日検査薬などを、日本の消費者向けに販売する。決済は日本円、支払い方法はクレジットカード。ユーザーにとっては個人輸入する形となり、商品はシンガポールから発送される。
「抜け穴的」な商法ではないのかという質問に対して、後藤氏は・・・・
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091026/191168/
「国内がだめなら海外で」、ケンコーコムがシンガポール拠点に医薬品ネット通販

■URL
 ケンコーコム シンガポール
 ttp://sg.kenko.com/   

Posted by 播磨のいぢ at 18:58Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年08月24日

平成21年 兵庫県登録販売者試験問題が公開されました

昨日行われた、兵庫県の登録販売者試験問題がインターネット上で公開されました。
合格発表と正答公開は10月6日のようです。

各自ご確認ください。



薬事法に基づく平成21年度登録販売者試験
平成21年8月23日(日) 午前10時~午後3時(試験時間4時間)
http://web.pref.hyogo.jp/hw15/hw15_000000060.html

●薬事法に基づく登録販売者試験問題
平成21年8月23日に行われた兵庫県の平成21年度登録販売者の試験問題は、下記のとおりです。
なお、解答は、合格発表日の10月6日に公開します。



平成21年度登録販売者試験問題 ( PDFファイル / 264KB )
http://web.pref.hyogo.lg.jp/contents/000134098.pdf

平成20年度第1回登録販売者試験問題と正答 ( PDFファイル / 211KB )
平成20年度第2回登録販売者試験問題と正答 ( PDFファイル / 209KB )
  

Posted by 播磨のいぢ at 14:58Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年08月24日

マツキヨとローソン提携 コンビニ+ドラッグストア=ドラビニ?

薬の販売をめぐる状況は刻一刻と変化していっているようです。
とうとうマツモトキヨシとローソンが提携というニュースが。

2010年にもコンビニエンスストア型のドラッグストアが出店される模様。
おそらく今後の流れとしては調剤薬局併設型のドラッグストアか
コンビニ型ドラッグストアが主流になっていきそう。

従来のディスカウント型ドラッグストアはどんどん淘汰されていくと思う。

一方、当面は登録販売者の資格をもつ人材は引く手あまただろう。
コンビニ型ドラッグストアの店長は登録販売者が優先されるだろうし
スーパーマーケットや家電量販店、ホームセンター等でも引っ張りダコに。

ちなみに新型のドラッグストア+コンビニエンスストアの名称は何になるだろう。
例えばドラビニ?


@参考記事
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082401000144.html
ローソンとマツキヨが提携へ 大衆薬の規制緩和受け
新型店舗は通常のコンビニより広く、弁当のほか医薬品なども購入できるようにする。

http://www.yakuji.co.jp/entry15408.html
2009年8月11日 (火)
セブン&アイ、アインがドラッグストアを共同開発‐初年度10億円目指す
セブンヘルスケア運営によるドラッグストア事業1号店が「セブン美のガーデン」で、売り場面積は約930m2
薬剤師7人、登録販売者1人を配置して、服用に関する相談を通じて医薬品販売機会の拡大につなげる。さらに、福祉用具専門相談員3人も配置するなど、介護用品コーナーも充実
  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 09:52Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年07月07日

薬事法改正後、第一類医薬品の売上が3割減に

日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が実施した調査によると、
先月施行された改正薬事法下での第一類医薬品の売上が3割近く減少したとのこと。

減少した理由としては、
販売店舗数の減少
販売時間の減少
販売方法による機会損失(商品認知の低下、露出不足、顧客の手間)

などが挙げられている。

確かにドラッグストア店舗を見てみると、一類医薬品はガラスのショーケースに入れられ別管理されている。
これでは顧客の立場としては実際に商品を手にとって確認することができない。
ちょっと買いにくい商品は恥ずかしくて購入できなかったり・・・

あきらかに購入機会ロスにつながっていると思われる・・・

また薬剤師が常に常駐しているわけではないので
購入したい商品が購入したい時に購入できないという不便さはあいかわらず。

今後こういった不便な点が多少なりとも改善されていくことを願います。


参考@
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/22986.html
第一類医薬品の売り上げが3割近く減少―JACDS調べ  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 09:16Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年07月06日

医薬品ネット販売の現状 医薬品購入代行業者が誕生

医薬品のネット通販について情報です。

改正薬事法施行から1カ月が経過しましたが、ネット上の医薬品販売をめぐる状況も変化の兆しが。

ケンコーコムの医薬品売上は激減したそうです。
(前回購入履歴がない顧客への販売を断っているため?)

また漢方薬メーカーは特例販売業の許可のもと通販を継続しているとのこと。

もう一方で、医薬品の購買代行をうたう業者も出てきたようです。


 ttp://www.kenko.com/blog/genri/genriindex.html ケンコーコム社長のブログ
 ttp://www.hal-pharmacy.com ハル薬局

●医薬品の対面販売・買物代行業
halreの人間が、ハル薬局に出かけて、
対面販売により医薬品を購入し、
halreがお客様のもとへ宅配をいたします。
この対面販売・買物代行により、
これまでと同様のてまひまによりインターネットによる購入ができます
(薬事法の改正に伴って、厚生労働省が作成した省令(平21:2/6厚労令10)を守ります)。

1.halreはお客様から注文をいただきます。
2.halreはハル薬局に買い(対面販売)に行きます。
3.お客様の元にhalreが発送します。
という仕組みで、対面販売・買物代行を実行します。
副作用を起こさず、より有効な種類の医薬品を選択することを、halreはお手伝いします。halreは登録販売者です。



※かなりツッコミどろこ満載ですが、ケンコーコム社長もこのビジネスが成り立つかもと言っている通り、目の付けどころは鋭いと思います。ただハル薬局と名乗っているわりには管理者が登録販売者の資格しかないというのは問題かと。

こういうやり方がOKならネット上でバンバン1類・2類医薬品の注文を取り付けて、
実店舗上で対面販売の形式を整えて(POSレジ通過)、
代行ということで宅配にてお届けするというのがビジネスモデルとして成立しちゃうのでしょうか・・・

微妙な問題を含んでいそうですが、
今後の医薬品ネット販売問題で一石を投じることになるかもしれません。  

Posted by 播磨のいぢ at 13:44Comments(2)医薬品・登録販売者

2009年06月22日

平成21年度登録販売者試験日程 兵庫は8/23

いよいよ今年の登録販売者試験の日程も出そろってきました。

兵庫県では8月23日、大阪府は11月17日となっています。

すでに申込期間が過ぎている都道府県もありますね。

下記のように従来医薬品販売に直接関係してこなかった分野でもこの資格は注目されているようです。

http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000906220001
薬販売、新資格で参入 2009年06月22日
鍼灸師や整復師 チャンスと挑戦




↓以下 各都道府県の試験日程  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 17:27Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年06月08日

ヨーカ堂とジャスコ、ネットスーパーで医薬品通販開始!

小売業界の競争は激しい。
この不況下で値下げ合戦が熾烈で生き残りをかけた消耗戦が続いている。

それはネット業界でも同じこと。
先日改正薬事法で2年間の経過措置はあるものの、
基本的にはインターネットでの医薬品販売は第3類のみと大幅に規制された。

その一方でスーパーやコンビニ業界がものすごい攻勢をかけてきている。
その一つがネットスーパー。
畳み掛けるように対応する店舗数を増やしてきている・・・
特にイオンとイトーヨーカドーがすごい。

そしてとうとうネットスーパーで医薬品の宅配も受け付けるという。

今後ますます混迷を深める小売業界にあって、
コンビニ+スーパー+ドラッグストア+ホームセンター+宅配は重要なテーマになりそう。


参考@
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090607AT1D0506R05062009.html
ヨーカ堂とジャスコ、大衆薬を即日宅配 ネットで注文受けつけ


http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20090525.html
カンブリア宮殿:テレビ東京
2009年5月25日・6月1日放送
第一回 店を革新し続けろ!~“流通の神様”ついに登場~
第二回 大不況時代…進化して生き抜け!~客のニーズをつかむ極意~
鈴木 敏文(すずき・としふみ)氏
(セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO)  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 13:47Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年05月25日

とうとう医薬品ネット販売規制は法廷闘争へ 6月1日改正薬事法

いよいよ来週、2009年6月1日より改正薬事法が施行されて、インターネットでの医薬品販売のルールが大きく変わることになります。

もちろん実店舗ではもっと大きな変化が今後起こってくることでしょう。

実際、コンビニ業界や家電業界まで医薬品を販売するという流れになってきていますし。

参考:流通業に乱世 大衆薬販売 改正薬事法でコンビニ、家電も
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200905250040a.nwc


世はまさに戦国時代。
既存のドラッグストアと調剤薬局陣営に対して
法規制がネックのネット通販業界はどう戦っていくのか。
衰退していく配置薬業界の起死回生はあるのか。
あるいはコンビニで24時間医薬品販売で社会問題発生とか?
家電業界でクスリは受け入れられるのか。
ホームセンター業界はドラッグストア業界と融合が進むのか。
スーパー・食品業界はイオンを中心にどこまで薬を取り込むのか。

今後の少子高齢化社会において、健康と医療にかける一人当たりのコストは年々増加傾向。
5兆円とも10兆円ともいわれる医薬品業界の市場規模。
激しいパイの奪い合いが予想されます。

10年後振り返ったとき、2009年6月のアノ薬事法改正が全ての始まりだったといわれるような気がします。どう転ぶにしても。


@とうとう医薬品ネット販売規制は法廷闘争へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000002-cbn-soci
医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイトを運営するケンコーコム株式会社(後藤玄利代表取締役)と、有限会社ウェルネット(尾藤昌道代表取締役)は5月25日、6月1日に施行される「薬事法施行規則等の一部を改正する省令」が「二重の意味で違憲」として、一般用医薬品のネット販売の権利確認と「違憲・違法省令」の無効確認・取り消しを求める訴えを東京地裁に起こした。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/22/077/
パブコメも効果なく議論終了、医薬品ネット販売規制へ - 楽天は訴訟検討も  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 13:54Comments(3)医薬品・登録販売者

2009年05月20日

平成21年度兵庫県登録販売者試験は8月23日

平成21年度登録販売者試験の日程が決まったようです。

8月23日午前10時より
場所は前回同様、兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス内

申し込み受付期限は6月8日~19日まで
申し込み場所は各市町村の保健所等で。

今年受験の方は昨年までの過去問を徹底的に対策しておけばバッチリかと。




@下記詳細参考のこと
http://web.pref.hyogo.jp/hw15/hw15_000000064.html
薬事法に基づく平成21年度登録販売者試験
試験の日程及び内容
平成21年8月23日(日) 午前10時~午後3時(試験時間4時間)
(厚生労働省作成の「試験問題の作成に関する手引き(平成19年8月)」から出題)
・午前10時~正午(着席時間:9時30分)
医薬品に共通する特性と基本的な知識20問
主な医薬品とその作用40問
・午後1時~3時(着席時間:12時45分)
人体の働きと医薬品20問
薬事に関する法規と制度20問
医薬品の適正使用と安全対策20問
遅刻者は、試験開始後50分(午前10時50分、午後1時50分)まで入室可


試験場所
兵庫県立大学神戸学園都市キャンパス(神戸市西区学園西町8丁目2-1)
  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 14:46Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年05月12日

結局6月からも医薬品をネットで販売してもOKなの?

6月からの薬事法改正施行がもうあと20日足らずと迫ってきているのに、
いまだ正式な内容が決定しない・・・

そう、医薬品のネット販売規制の問題です。

本来なら医薬品をリスク上3つに分類して、
一番リスクの低い3類のみをネット販売OKってことになるはずが、
様々な議論の果てに内容がいったりきたり。

各種団体、企業、政治家、行政の目論見が交差・平行線で、結論がいまだ見えない・・・

昨日の段階では2年間の経過措置として特例を認めるような省令案が出たとのこと。

しかしこれもまだ本決定ではない。

5月18日までにパブリックコメントを募集して、5月中に内容を決定するとのこと。

6月施行の法律なのに、いまだに中身が決まらないってアリ?


振り回されるのはいつも川下の人間です・・・・



→ やさしい薬事法第5版 3,780 円 楽天ブックス


★追記 これ必読かもです。
http://xtc.bz/index.php?ID=516#
「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」を傍聴してきました
不完全版の議事録っぽいもの

薬剤師会はどっちかというと現状のネット医薬品通販を否定しつつ、自分たちが特別な立場でネット通販的な業務に進出できればいいという思惑がある感じ。

これ的中すると思う。

「電話でかつて買ったというだけで提供できるかどうかは微妙な話。5月末までに何らかの購入情報があるかということが基準になると思うが、それは最終的には売る立場であるお店が判断する話」

これも超重要。顧客の使用履歴の最終判断が販売店にあるなら、何でもありですよ。  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 12:05Comments(1)医薬品・登録販売者

2009年04月09日

ローソンが医薬品販売に参入!コンビニで登録販売者雇用拡大?

ファミリーマートやセブンイレブンに次いで、ローソンも今年の夏から医薬品の販売を始めるようだ。
これで主だったコンビニ業者すべてが一般医薬品の販売を表明しているので、
医薬品管理のできる登録販売者の雇用確保が過熱しそう。

一般的なドラッグストアよりも好条件が出るのであれば、大量に人が流れるかも?

しかし24時間営業で薬を販売するとなると、
ますます配置薬業界は苦しくなりそう。



@参考記事 
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/tegakari.aspx?site=MARKET&genre=c3&id=AT2F0802J%2008042009
ローソン、大衆薬販売に参入 調剤薬局と提携 日本経済新聞  
コンビニエンスストア2位のローソンは今夏、一般用医薬品(大衆薬)の販売に参入する。6月の改正薬事法施行で薬剤師がいなくても風邪薬など大半が販売できるようになるためで、調剤薬局5位のクオールと提携し首都圏の店舗を手始めに順次販売店を広げる。 ...

http://www.kabutocho.net/news/livenews/news_detail.php?id=151323
クオール(3034)はSTOP高に張り付く ローソンとの大衆薬販売での提携観測報道で業績拡大を期待した買い集中
ローソンが一般用医薬品(大衆薬)の販売に参入するにあたり、同社と提携すると報じられたことを受け、業績上乗せへの期待感から買いが殺到している。 ヘラクレスのクオール(3034)の株価は9時50分現在、20000円高の122900円でSTOP高特別買い気配。

http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/chumoku.aspx?id=AS3L09037%2009042009
<東証>マツキヨHDは軟調 「ローソンが大衆薬販売参入」で 日本経済新聞 - 
9日付の日本経済新聞朝刊が、「コンビニ2位のローソン(2651)は今夏、一般用医薬品(大衆薬)の販売に参入する」と報じ、競争激化を懸念した売りに押された。
大衆薬については、ファミリーM(8028)が昨秋に都内で販売を開始し、セブン&アイ(3382)も低価格ドラッグストアの全国展開に乗り出すと伝えられている。  

Posted by 播磨のいぢ at 12:04Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年04月08日

医薬品ネット販売規制に救済措置が検討されている

各地で入社式、入学式等が行われるなか、医薬品のネット販売関連の話題もいよいよ方向性が見えてきた模様。
改正薬事法施行まで2ヶ月を切り、結局どうするのか結論が出ないなか、
いよいよ落とし所が見えてきた模様。

↓重要なのはココ

ネット販売の法的枠組みの設定を視野に入れれば、監視体制の下、販売可能な医薬品を拡大する可能性はあるというのだ。

これまで、楽天市場等ネット通販サイトの多くでは医薬品の販売の規制に明確なガイドラインがなく
また各都道府県の保健所の対応次第でも販売可能な品目に差があった。
しかし6月以降の改正薬事法の下では、ある程度明確なラインを引いて
医薬品の販売に当たってはどういうことをしないといけないのか
どういう成分を含んだ商品なら販売してもいいのか
問題が起こった場合はどうするのか
等々を申し合わせて行って、現実問題としては多くの商品の販売を継続することも容認されていくのではないかと思う。

それがいったいどのような条件で、どのようなガイドラインになるのか
一発退場もありうるだけに慎重に判断しないと。

しかしまだまだ状況は流動的で、確定的なことは次回の規制改革会議の検討会の結論を待つしかない。




@参考ニュース
http://diamond.jp/series/inside/09_04_11_002/
議論の“落とし所”が見え始める医薬品のネット販売規制
週刊ダイヤモンド編集部 【第296回】 2009年04月08日
「(薬事法を改正する段階で行なわれた過去の検討部会で)議論に取りこぼしがあったかと言われれば、そうかもしれない」。ネット販売慎重派のキーパーソンといわれる日本チェーンドラッグストア協会の宗像守事務総長は、医薬品のネット販売の可能性について議論の余地があると冷静に語る。
ネット販売の法的枠組みの設定を視野に入れれば、監視体制の下、販売可能な医薬品を拡大する可能性はあるというのだ。


@過去のブログ記事
http://lohas.tenkomori.tv/e90166.html
医薬品ネット販売、容認の方向へ?政府の規制改革会議が提案 2009年04月07日
  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 10:58Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年04月07日

医薬品ネット販売、容認の方向へ?政府の規制改革会議が提案


6月から施行される改正薬事法について、新たな展開が。
インターネット通販での医薬品の取り扱いを容認するという流れができつつある・・・
いったいどんな大どんでん返しがあったんだろう。

まだ容認案が提案されただけで、様々な条件や実際の運用方法は不明だが
これまでまったく道筋が見えてこなかった、インターネットでの医薬品販売継続の流れが
わずかながら見えてきたという印象。

あと2ヶ月足らず。
このまま現状の販売ルールが継続するということになってしまうのでしょうか・・・・



@参考記事
http://www.yakuji.co.jp/entry9651.html
2009年04月06日 【規制改革会議】ネット販売容認を提案
政府の規制改革会議は、施行期日までに「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」での結論が得られなかった場合、「何らかの経過措置を設けるべき」と主張。具体的には、「現在認められている販売対象範囲を継続して容認する」ことを提案した。


@参考URL
厚生労働省関係審議会議事録等 その他(検討会、研究会等)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html#iyaku
医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会
第3回開催について 09/03/31
第2回開催について 09/03/12
第1回議事録3月24日 09/02/24
第1回資料       09/02/24
第1回開催について 09/02/24  

Posted by 播磨のいぢ at 09:17Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年04月01日

医薬品ネット販売規制検討会 3回目の結論は・・・

今日から4月。新年度です。
いろいろな制度やルールが変わっていきます。

6月には薬事法が改正され、医薬品の販売に関するルールが様変わりします。

テレビでもたびたび取り上げられてきていますので、ご存知の方も多いことでしょう。

しかし当初薬事法改正によって、規制が緩和されてユーザーにメリットが出るはずのものが
インターネット業界にとっては規制強化になってしまっていたり、
配置薬業界にとっても大きな転換期になったりしています。


今後の超高齢化社会に備え、自分のことは自分で面倒をみるというセルフメディケーションの考えからすれば、
ネットで買うのも、実店舗で買うのも、病院のお世話になるのも、置き薬を置くのも
各人がそれぞれ判断していかなければならないことで、
国が一律で規制をし、制限をすることではないようにも思う・・・・


しかしそれでも現状の無法地帯に近い状況を少しでも改善し、
本当に利用者にとってのメリット向上になるような施策にしてほしいと私は考える。


・・・・
しかし
3月31日に第三回の医薬品ネット販売規制検討会が行われたようだけれども
各業界団体の代表者は本当に自分のことしか考えていない様子・・・

このまま6月になってしまうと、どうなるんだろう。
一番苦労するのは現場のスタッフ・・・そしてユーザーが不便を被るだけだと思う・・・
本当に今の制度を消費者に分かりやすく説明できますか?各店舗のスタッフの方々・・・・

心配、不安はつきません。


@参考ニュース
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/01/22986.html
医薬品ネット販売規制の検討会、論点整理に終始し議論は次回以降
検討会終了後、JODA理事長の後藤氏は「論点整理がなされたことは有意義だったが、既に3月末となってしまい、6月までに省令を再改正することは時間的に困難な状況となってしまったことは残念だ」とコメント。このまま省令が改正されれば大きな混乱が起こるとして、6月までに議論を重ね、良い着地点を見いだしていきたいと語った。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/31/076/index.html
3回目にして「誰のための議論か決めよう」 - 医薬品のネット販売規制検討会
「第1には国民の安全、第2はネット販売が禁止になると医薬品の入手が困難になる人、第3は医薬品のネット販売業者、の3つの異なった利益がある」と整理。
「第1の利益はこの検討会の前の検討会で議論してきた。第3の利益はここで議論するものではなく、第2の利益こそ、この検討会で議論すべきものではないか」


http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/03/s0331-1.html
第3回医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会の開催について
1  日時 平成21年3月31日(火)16:00~18:00
2  場所 厚生労働省 専用第22会議室(中央合同庁舎5号館18階)東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
3  議題
(1) 薬局・店舗等では医薬品の購入が困難な場合の対応方策
(2) インターネット等を通じた医薬品販売の在り方 等



http://comments.online-drug.jp/
JODA NPO法人オンラインドラッグ協会
『医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会』委員に選定された、日本オンラインドラッグ協会理事長の後藤です。

http://www.kenko.com/blog/genri/2009/03/blog-post_17.html
2009/03/17 薬害被害者の医薬品インターネット販売に反対する理由   

Posted by 播磨のいぢ at 17:19Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年03月24日

配置薬業者の登録販売者試験受験状況

配置薬業者の登録販売者試験、受験状況の情報がありました。

富山県の例ですが、
①受験者の40%が配置薬業者。
②無資格の配置薬業者は扱える医薬品が全体の20%に制限される
③配置薬業者の平均年齢は63歳と高齢化

以上のような状況になっている模様です。
今後、2009年6月の薬事法改正に向けてこの業界はまだまだひと悶着ありそうです。
医薬品の規制緩和という見方だけではなく、医薬品のネット販売という視点、旧来からの置き薬の問題にも一石を投じる今回の薬事法改正。

特定の既得権益を固持するだけではなく、トータルで消費者が利便性を享受できるような方向を考えている人はいるのでしょうか・・・

だれもが自分が属している業界の利益しか考えていないような・・・・
しかもすべてが裏で話がついているような・・・



http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090323-OYT8T01299.htm
富山県 「売薬さん」受験機会を確保 登録販売者試験、年2回超

県によると、昨年の第1回目の試験で受験者1104人のうち、売薬さんが460人と約4割。
売薬さんは資格を持たなくても販売を続けられるが、県によると、法令上扱える品目が全体の約2割に限られているため、有資格者は多くの大衆薬を扱える点もメリットだ。


http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000903180001
高齢化 売薬さん苦戦? 2009年03月18日
登録販売者試験 合格率、東海北陸で最低
でも…80歳超3人、最高86歳



  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 09:43Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年03月23日

3/23 大阪府平成20年度第2回登録販売者試験の結果

大阪府で実施された、登録販売試験の2回目の結果が出ました。
合格率は46.2%、と兵庫県に続き50%を割り込む結果に。

だんだんと難しくなってきているのでしょうか・・・・


@大阪府 登録販売試験
http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/tourokushiken/shiken_index.html
平成20年度第2回登録販売者試験の結果について
     (平成21年3月23日掲載) 
http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/tourokushiken/shiken-h202/kekka/goukaku202.pdf
平成20年度第2回登録販売者試験の合格者受験番号(PDFファイル:45KB)

http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/tourokushiken/shiken-h202/kekka/kekka202.htm
平成20年度第2回登録販売者試験の実施結果について

2月18(水)にインテックス大阪において実施した平成20年度第2回登録販売者試験の実施結果は以下のとおりです。 
http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/tourokushiken/shiken-h202/kekka/gozenmondai202.pdf
* 試験問題:午前(PDFファイル:569KB)
http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/tourokushiken/shiken-h202/kekka/gogomondai202.pdf
* 試験問題:午後(PDFファイル:675KB)
http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/tourokushiken/shiken-h202/kekka/seitou202.pdf
* 正答(PDFファイル:77KB)



○試験結果
出願者数 受験者数 合格者数 合格率
3,720名 3,409名 1,575名 46.2%  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 22:49Comments(0)医薬品・登録販売者

2009年03月13日

改正薬事法のネット規制で感じた違和感に共感

2009年6月に始まる改正薬事法にともなうネットでの医薬品販売規制。
本来は規制緩和であるはずの法律改正が、インターネット販売に関しては規制強化に。
ネットでこれまで医薬品を販売してきた業者はこれに猛反対。
楽天市場とヤフーに集まった署名は80万を超えるとも。

しかしこの状況は本当に正しいのか。
何のための、誰のための、薬事法改正なのか。

議論が錯綜し、様々な利害関係が交錯するなか、
楽天市場の三木谷社長やケンコーコム後藤社長の進めていることに違和感を感じつつ、
ネット事業そのものを毛嫌いしているような既存勢力の姿勢にも違和感を感じる・・・
そういった状況。
ただ局面が大きく変わる時期であることは確かで、
コンビニ業界やスーパー業界、家電業界も医薬品販売に取り組む方向で進んでいるようですし。
生き残りをかけた生存競争の様相を呈してきました。
6月以降、どのような勢力地図になっているのか、いまだ誰にも分かりません・・・・


@参考記事
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090312/1013080/
改正薬事法のネット規制で感じた“違和感”
ただ、こういった署名活動は、署名する方も、してもらう方も、少なくとも当該事項に対して「何とかしたい!」という“思い”があるべき。それを「ノルマ」として、会社が課すのはどうでしょう。そして、このようにして集めた票を含む署名の数を声高にプレスリリースで流し続ける楽天に対して、違和感を感じるのは私だけではないはずです。
それだけではありません。楽天やケンコーコムは、本件に対してとかく対立構造を強調したがります。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090312AT2F1103M11032009.html
セブン&アイ、大衆薬で低価格店 コンビニにも供給  続きを読む

Posted by 播磨のいぢ at 09:43Comments(0)医薬品・登録販売者