2008年02月04日
風邪予防、マイコプラズマ対策にのど湯&のどぬ〜るぬれマスク
この季節に気をつけなくちゃいけないのに、風邪をひいてしまいました。
病院にいくと「マイコプラズマ」であるとの診断。
え?エクトプラズマ?
・
・
・
そもそも風邪っていうのは、特定の疾病疾患の名称ではなくてウイルス感染による発熱・頭痛・倦怠感などの症状が出た状態の総称みたいなので、最近は単なる風邪という診断ではなくて、どのウイルス感染なのかしっかり見極めて対策をうつと有効みたい。
風邪の対策としては、しっかり睡眠をとって暴飲暴食・飲酒・喫煙を避け、うがい手洗いマスク着用という定番をしっかりやること。
しかしどれこもこれ、風邪をひいてしまってからでは遅いので
具体的に症状をやわらげてくれる便利グッズを紹介したい。
今回私が使用した風邪の症状緩和グッズとしておすすめなのが、
小林製薬 のどぬ〜る ぬれマスク だ。
風邪をひくと鼻づまりがひどくなって鼻呼吸ができなくなって、口がやたらに乾燥してくる。
それをちょっとでも和らげようと今回購入してみた次第。
実際、3個入りで300円程度ということでかなり割高なマスクなのですが
まったく何もしないよりはだいぶ楽になりました。
http://www.kobayashi.co.jp/SEIHIN/nn_o/ 小林製薬HP
ぬれフィルターのスチーム効果でのどをうるおし、楽に過ごせる
あと、のどの痛みを緩和してくれるに最適なのがあったかい飲み物。
ココアやレモン系の飲料もいいのですが、
今回見つけたのが、きんかん100%使用の「のど湯」。
北海道産の片栗でとろーんとしたのど越しときんかんの味わいでおいしくいただけました。
風邪を絶対にひかないで済ますというのはなかなか難しいので、
いかに症状を緩和して、早期に治療をしダメージを最小に済ますのかということを考えてみてはどうかと。
病院にいくと「マイコプラズマ」であるとの診断。
え?エクトプラズマ?
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そもそも風邪っていうのは、特定の疾病疾患の名称ではなくてウイルス感染による発熱・頭痛・倦怠感などの症状が出た状態の総称みたいなので、最近は単なる風邪という診断ではなくて、どのウイルス感染なのかしっかり見極めて対策をうつと有効みたい。
風邪の対策としては、しっかり睡眠をとって暴飲暴食・飲酒・喫煙を避け、うがい手洗いマスク着用という定番をしっかりやること。
しかしどれこもこれ、風邪をひいてしまってからでは遅いので
具体的に症状をやわらげてくれる便利グッズを紹介したい。
今回私が使用した風邪の症状緩和グッズとしておすすめなのが、
小林製薬 のどぬ〜る ぬれマスク だ。
風邪をひくと鼻づまりがひどくなって鼻呼吸ができなくなって、口がやたらに乾燥してくる。
それをちょっとでも和らげようと今回購入してみた次第。
実際、3個入りで300円程度ということでかなり割高なマスクなのですが
まったく何もしないよりはだいぶ楽になりました。
http://www.kobayashi.co.jp/SEIHIN/nn_o/ 小林製薬HP
ぬれフィルターのスチーム効果でのどをうるおし、楽に過ごせる
あと、のどの痛みを緩和してくれるに最適なのがあったかい飲み物。
ココアやレモン系の飲料もいいのですが、
今回見つけたのが、きんかん100%使用の「のど湯」。
北海道産の片栗でとろーんとしたのど越しときんかんの味わいでおいしくいただけました。
風邪を絶対にひかないで済ますというのはなかなか難しいので、
いかに症状を緩和して、早期に治療をしダメージを最小に済ますのかということを考えてみてはどうかと。
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マイコプラズマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マイコプラズマ肺炎は、飛沫感染(ひまつかんせん)などによる濃厚感染であり、学校、幼稚園、保育所、家庭などの比較的閉鎖的な環境で、地域的に流行します。
症状
咳は必発の症状で、乾性〜湿性の咳が頑固にしかも長期にわたって続き、発作性のように夜間や早朝に強くなる特徴があります。発熱、痰(たん)、のどの痛み、鼻症状、胸痛、頭痛などもみられますが、肺炎にしては元気で一般状態も悪くなく、そのため診断が遅れることがあります。
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST090280&dn=2 マイコプラズマ肺炎 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア
風邪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E9%82%AA
風邪(かぜ)は、主にウイルス感染による上気道(鼻腔や咽頭等)の炎症性の病気で、咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻づまりなど局部症状(カタル症状)、および発熱、倦怠感、頭痛など全身症状が出現した状態を指す。このことから上気道感染とも呼ぶ。通常鼻汁は風邪の初期はさらさらとした水様で、徐々に粘々とした膿性に変化する。俳句では冬の季語として扱われる。
単一の疾患ではなく、医学的にはかぜ症候群として、急性鼻咽頭炎(普通感冒)から急性喉頭炎、咽頭結膜熱、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎等までの総称だが、全身症状がことに強く、時に重症化するインフルエンザ(流行性感冒;流感)は、風邪とは区別して扱われることが多い。
Posted by 播磨のいぢ at 08:54│Comments(0)
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